03髙橋、04藤井
基礎合奏
・スケールからカデンツへの気持ちの切り替え
・A,Bグループ、C,Dグループの分離が目立つので、他のグループの音色感を聴く
楓葉の舞
冒頭〜
・「生まれては消え」というイメージで
・Cl:全体的に音が短い、八分音符がブチって切れないように
・Tb:ブレストーンのクレッシェンド・デクレッシェンドをなだらかにつける
・メロディ:圧をかけたクレッシェンドにはしないように
C
・22:Aminor
・ハーモニー、Cl以外:Piu mossoに入る時、ティンパニをイメージ
・30:Hr大事
・D前:メロディ以外は少し早めにデクレッシェンドをかける(トランペットが聞こえるように)
D
・トランペットがメイン
・オーボエが入ってきた時に木管の色が出るといい
・38:<>(三善アクセント) 包み込むように、丁寧に
・42:E♭B♭A♭→E♭B♭Gに解決するところをみせる
K〜
・木管M最初は抑え気味で
・134のTrp聴きたい
・Mのしまさん詰まった音
・Gloもう少し鳴らす
・Nの金管コラール聴かせる!
・O4拍目、テヌート
・Q金管(Trb.)クレシェンド壮大にかける
・Hr音価を保って長めに吹く
・Timp,173の4拍目決める
・Glo.172の4拍目きめる
・B.saxそこまで音張らなくて良い
・Qのシンバル明るく上向きの音
・Hrグリサンド調子いい
・179のOb.Cl.Hr聴かせる
R〜
Energico
・Trb.Euphくっきりはっきり吹くソシラソが若干遅い
・ハーモニー隊Gの和音のピッチ
・最後の刻みちゃんと刻む
・連符隊 アクセントチックにいきましょう
・189〜連符しっかり決める
・ボンゴ
・頭のドラ聴かせる
・Fl,Picc少し抑える
・サスシンのウネウネだす
S〜
・日和ったら負けはみ出したら犯罪
・木低、Trp、バスドラ遅れないようにコンバス出すas possible as
・金管アンサンブル
・頭の和音はA♭M9
・Sの一拍目St.Bassの弦弾く音のニュアンスで鳴らす、木管は2拍目につながるイメージで
・木管の連符、2拍目に重きを置く
T〜
・Euph,Tubべったり吹いて良い
・メロディ後半までイケメンを保つ(5小節目からのリズム滑らない)
・木管連符滑らない
・206〜Fl音色優しく
・しまさんピッコロに寄り添う
U〜
・B.sax抑え気味
・EsCl付点抜けないように
・Trbのハーモニー魅せる
・218の2拍目B♭m
・217のCl2,3,Euphが入ってきた感を魅せる
V
・ベースは音程が見えるように。B♭mollに出てこない音の音程もとる
・メロディ:緩くならないように
・227、228の16分の入り、その後の伸ばしの音程に気を付ける
W
・最初から吹きすぎない、後ろに向かって吹く
・全体的に金管がリードする
・木低:後押し気味にならないように
・低音:下った後の伸ばしの音を張る
・231-234:G♭maj7、235:Fmaj7、238:FCA♭E
・最後の音:音程はしっかりとる
EXULTATE
冒頭
・スタッカート付きの音とそうでない音を区別する
・音価分伸ばす、特に四分音符
・小節の頭にアクセントをつける
E
・臨時記号を落とさないように
・F2小節前:連符にアクセントをつける
・金管:pに落とした時の音程に気を付ける
F
・46:流れ込む感じで連符を吹く
・メロディ:A.Sax、Hr、Euph
G
・メロディ:低音あたりがメイン
編集後記(03髙橋)
先のお二方のようなユーモアに富んだ部日誌にはできませんでした。楓葉の舞、やればやるほど曲の美しさが見えてきてハッピーなのでちゃんと練習したいと思った。なお連符。