1.じゅげむ(13:00〜14:05)
・通し
井上くんは中間部が好き
中間部3.4拍目のテンポ感意識する
歌い方の上手な先輩には90°お辞儀する
・伴奏隊–中間部
<>のあるところないところの違いを意識する
単調にならないように
53小説目の動き、次に繋がるように
歌い方は楽譜通りに
(楽譜にないスラーなどつけない)
フレーズの切れ目で歌い方を変える
ベース中間部の3.4拍目の歌い方
中間部後半の動きグロッケン意識する
裏メロがメロディ16分が走らないように重く
・メロディ–中間部
対話をもっとしよう
→メロディにストーリー性を
→自分より前の同じフレーズを吹いてる演奏をリスペクトする(寄せにいく)
4つ以上八分音符がついてるところで走らない
mp<mfは音量だけじゃなく、響きや動きにも気をつける
下降音形は木の葉が落ちるように🍂
16分音符遅くならない
・後半部
60小説からメロディ アクセント意識
63小説目1拍目 違いを出すために休符を意識
63〜66 スラー意識
前半と違う動きは違いを強調する
2.sing sing sing(14:15〜14:45)
・通し
全体のテンションについて
Cで落ち着く→Eフルパワーへ
F音量落としてClメインに
Hソロの余韻残したまま8割で
I一回目7割 2回目フルパワー
K一回目4.5割で(Tpメイン)2回目8割で
P2回目9割で終わる雰囲気出す
Qまだまだあるよ感を出す
テンション上げつつSに突入
S2回目でフィナーレ感9割
3回目おかわり120% で
・A-E,M-N,Q-のテンション確認
ドラムにテンション合わせる
Q 2拍三連ドラム聴く
S休符とはっきり区別つける
3.祝典への前奏曲(14:55〜16:00)
・通し
各々確認
・1-76まで順に
1-9
Tp入りはっきりと
てんぽおくれない
9-18
メロディーの歌い方統一する
18-24
ff,mp,pの幅をつける
24-44
八分音符の動きの人走らない、一音目強くしない
ドラムは一人二役なのでテンポを一任しない
神ホルン→船の出発の音みたいな始まり感
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