2023/02/21 新歓合演合奏

〈じゅげむ〉
・Bの1前アクセント全員合流
・B アクセントのそうでないところの差
・C スラーとそうでないところの差
・Cの4小節目のクレッシェンドの上がり幅もっと
・Dの2前 連譜の受け渡しを滑らないように
・Dの最初の4小節間にある八分休符を大事に(トロンボーンを食い潰さないように)
・Dテンポ80のところは木の葉が落ちるように
・中間部 仲間の増減と自分の役割を感じて

〜中間部のイメージ〜
・E サックスのソロのイメージ→田舎の田んぼの冬景色で寂しい、雪が降っていて寒い
・グロッケン→雪の動き
・フルート&クラリネット→おばあちゃんの子守唄、なつかしいなぁ、過去の思い出
・39小節近辺→芽生えを待つ小さな芽、回想から現実へ、仲間が増えてゆく、
・F→メランコリックから外に出る、急に広がってゆく、サスペンドシンバルに合わせて光線が差し込んでくる(綺麗だね…)、暖かくなってくる
・ユーフォニアム&ホルン→風、鳥(人工物ではない、猛禽類)
・G→もう一度自分の心の中に戻る、親の温かさを受けて親を想う、孤独感(やっぱり独りだな…)
・H直前→さらに現実へ、幸せな夢を見ながら死んじゃう(マッチ売りの少女風)、開き直った
・グロッケン→夢と現実が切り替わるときのエフェクト
・イメージを言葉にして体で表現したときの感じ

〈祝典への前奏曲〉
・68から走らないように
・76から低音+パーカッションは後ろへ引っ張らないように、抑揚考えずに刻めるように、トランペット&タンバリンは駆け抜けるように、タンバリンはなんぼあってもいい、トロンボーンは気持ちよく吹いてもらえればいい!
・76からは、フルート、オーボエ、グロッケンがきこえたい mp ぐらいで
・92からトランペット&トロンボーン(うんたた)は低音がやっている八分音符とタンバリンをきく、テヌートよりスタッカートを意識して
・76は優しい、100は力強いみたいに違いを出せるように
・116は掛け合いを意識して
・124から和音が進行するように、音程と縦があうように
・タンバリンは真ん中を強く
・132は前のスネアをきいて
・154の8分は後ろに引っ張らないで
・クレッシェンドの幅は均等で