キャッツ
三曲のなかでは一番仕上がっているのでは
ラピュタ
頭5小節目、7小節目
- 縮こまりすぎないように、頭はっきり
A
- 出るタイミングを合わせましょう
B
- メロディ四分音符の出だしの瞬間のスピード間
- 21小節目からのデクレッシェンド
- ベース22小節目、四分音符を目指してクレッシェンドしてCに繋げる
- 22小節目伸ばしの人2拍間音保つ
C
- 3小節目16分音符急がない
- D1前、出だしのスピード感
D
- 8分音符の響かせる
EF
- Eの前動きを見せる
- 61小節目、出だし合わせる
G
- 出だし合わせる
H
- Trp、81小節目の最後の音に余韻を
I
- 頭打ちの人、残響を上に弾むように
- スタッカートははずむように
K
- 細かい音の人、萎まないように
LMN
- 刻みの人、5/8の小節のスピード感
- O2前、6/8を意識して
O
- 8分音符の人、スピード感を意識
- 7小節目、裏拍で入る人遅れないように
Q
- 8分音符の人、小節の頭を掴む
R
- 8分音符の人、音の響き
S
- 全体的に音量大きめで、遅れないように
U
- 2小節前、盛り上げる&音の処理
W
- 音色注意
Y
- 切れるときに余韻を
最後
- 音量注意
ジャパグラ
アトム
- ベースのマーチを聴かせる
L
- accelフライングしないように
Q
- 転ばないように
X
- 最初は音量抑えめで、後と差を作る
こんにちは、張です。僕は実はこの部活に入ってから1回も部日誌を書いたことがなかったんですね。
今日は2ステの本番(?)前最後の合奏です。まさか自分が「2ステ部日誌(ほんと)」 かつ 「今のホームページ(たぶん)」のトリになるなんて、とても光栄です(笑)
さて、僕は記録係としてここ2年間少々のほぼすべての部日誌を一通り読んできました。どの文章にも皆さんそれぞれ個性が現れていて、とても独創的で百人百様の書き方、表現があり、
読んでいると口角が上がってしまうこともあったり、この表現は秀逸だと一人でPCの前でうなっていたりします。皆さんが見ているホームページには書いていないのですが、今書いているこのホームページのhtmlを見ると
たまに僕がこれは面白いと思ったものにコメント(プログラムでしか見れません)が残っています。
また個人的に読んでいて面白かった文は「面白かったです」
とお伝えすることもあって、その時によく口にするのが「そんなにまじめに書かなくていいですよ」なんですよ。
ここ4年間くらいの部日誌は合奏中に指摘されたことや注意点がこと細かく記載されていて(もちろん悪いことではないですが)皆さん
とても真面目だな~、ちゃんと話を聞いているな~と感じる一方で、編集しているとただ「記録」という作業しているだけ、と、ものさみしく感じてしまうこともあるのです。
せっかく「日誌」とついているのですから皆さんの面白かったこと、
感じたこと、何でもいいです。合奏や部活と関係ないこと、合奏中に起きた楽しかったエピソードでも
少し書いていただけると、この部日誌を読んでいるであろう卒業生の先輩方も
後輩たちが楽しく部活動に取り組んでいることを感じとれるのだろうと思われますので、皆様、何卒よろしくお願いいたします。<(_ _)>
もう少しすると部のホームページは新しく更新されると思われます。皆様からもらった原稿をhtmlに編集してサーバーにアップロードする僕の仕事もそれまでです。
これからはもっと便利なツールを使ってhtmlやcss,javascriptが分からなくても様々なデザインを書けるようなホームページになる予定です。
今まで皆様の素敵な部日誌をありがとうございます、またこれからも皆様の部日誌をお待ちいています。長文失礼しました。
teftef