2022/02/06 定期演奏会1ステ合奏

今回の部日誌は30白岩と30戸部です。
最後までにげきれると思っていたのですが、最後の最後でじゃんけんに勝ち進んでしまいました

ロースト

冒頭

  • 2小節目頭:ピッチ厳密に狙う
  • Tpもうちょい欲しい Tb楽に

B

  • 4小節目:落ち着かないでクレッシェンド

C

  • 5/8:木管、低音に乗ってリズミカルに
  • 7.8小節目:主旋律 流れを意識

D

  • 3小節目:山型アクセントまでもっていく

F

  • フォルテピアノの3/4:Dより長くなるため計算
  • 最後1小節:最後まで伸ばす
  • Tp:下降系で減衰しない

G

  • テンポ落とす
  • メロディー:抑揚が急
    2小節目のD♭が飛び出て聞こえる
  • Tub:メロディーの裏 滑らかに吹く
    (2小節目8分音符)
  • チャン、チャチャチャチャッチャー:
    メロディーに流されないで縦揃える
  • Hの前:クレッシェンドのかけ方揃える
    均一に ※サッシンとは違う

H

  • ユーフォ:もうちょい吹く
  • 6/4:2回目のクレッシェンド 3/4狙ってかける

Coda

  • 打楽器偉大
  • 木管:入りをしっかり見せる
    トリル突入する16分音符決める
  • 金管:奇数小節の頭決めに行く

I

  • 4小節目:クレッシェンドしっかりかける

てぃーだ

冒頭

  • 16分音符:音固くなりすぎない

A

  • アレグロコンブリオ:8分音符びゃってならない
  • 木管:全体的に動き出しを丁寧に

B

  • Tp:音価しっかり 音色明るめに
  • A.Sax:大きめにリズムとる(4分じゃなくて2分で)
    →木管メロディーも
  • 29-30、34小節目など揃うとこ決める
  • 32小節目など:2拍目裏 揃えるが力まない
    前の動きから狙いに行く
  • 31小節目:低音テテテ明るめに

D

  • ユーフォとトロンボーン息の速さ合わせる
    音色あかるめに

E

  • 50小節目:2拍目裏 シンバルに引き継ぐ意識で決める

F

  • ユーフォとテナー Gの前仲よく

G

  • 66小節目:2拍目裏でとめる ※50小節目特別
  • Hの前:シンバル長め

H

  • 裏打ち:縦揃える 気持ち早めに食いつく
  • メロディー丁寧に

I

  • 伴奏はあんまり急ぎすぎない

J

  • 音量のクレッシェンドというよりかは音色が変わっていく感じ
  • メロディーは下の音域の人聴こえたい
  • 裏のハーモニーの人たちはメロディックに
  • Kの2小節前に入る低音とかの動きに流れが欲しい

K

  • 3小節目の頭のリリースは音符分のばして

L

  • 106ぐらいからのクレッシェンドはテンポ引きずらないように
  • クレッシェンドは音も幅広くする感じで
  • ちょっとガヤガヤするから(特にサックス)、スマートに
  • 104からはサックスで雰囲気つけたいから厚めでいい

M

  • ピッチ気をつけて(特に低音、トロンボーン)
  • 118のティンパは深めに
  • 113からは全体的に厚めの音で
  • グロッケン儚げな音で
  • 冷静に!
  • 123は1拍ずつじゃなくて二拍ずつとる

N

  • ご小節目の入り、木低、トロンボーンあたりの入りモヤッとしないように。クラ、テナーもしっかり入る
  • トロンボーン、ユーフォのリリースは緩くならないでスマートに

O

  • 140の2拍目裏はシンバルに引き継ぐ
  • 135の二拍目をしっかり捕まえる
  • 141の金管の

Q

  • ヴヴァーチェからはより二拍単位でとる

R

  • 1、2小節のサックスはつっこまいように
  • 163くらいからちょっとまく
  • 175のトランペットは息のスピードが遅くならないように

S

  • 低音は丁寧に
  • メロディーは短くならないように気をつけて

秘儀

  • 180からのパーカスソリはバドラがでかいかも
  • 222からははやくなってもアクセントが軽くならないように

今回最後の合奏でした。最初に楽譜を渡された時はおいおい何だこの大変な曲達は!と思っていたのですが、合奏していく間に私白岩はすっかりこの3曲にハマってしまいました。この3曲を吹けるのも、このメンバーで吹けるのも最後なので、悔いの残らないよう、本番楽しみたいと思います!
最後に私と戸部から激励の言葉です

「体調万全にして、本番頑張りましょう!」