2023/11/04 定期演奏会3ステ合奏

Ⅰ はじめに

 01Trb栗原と03Sax栗田です。本日は「里見さんに左手で手を振ってしまった人」というお題でじゃんけんに勝利した、こちらの2名でお届けします。栗原はラボで、栗田君は吹部で「くりちゃん」と呼ばれていることから、この二人の間には因縁があることで有名ですね。ちなみに、左手で手を振るというお題にした理由は、里見さんが会場に向かう途中でかもきちが手を振ってくれたから、らしいです。部日誌書くの久々なので、張り切って書いていきたいと思います。にゃす(図1)。

図1 栗原が知らない間に追加されていたSlackスタンプ。写真は去年の学部4年生GWで北海道旅行したときに北大で撮ったやつ。ちなみに「にゃす」が意味するところは栗原本人も知らないので、このスタンプの正しい使い方は誰にも分からないのである。

Ⅱ 本日の里見さんからのコメント

基礎合奏

ロングトーン
・部屋のサイズにサウンドが追いついていない
・が、パワー中山で押し切らないように
・吹き慣れている音と吹き慣れていない音の差が無くなると尚良し

ユニゾン
・はじめにハモデで鳴らすべき音はBではなくFである
・Bのピッチに注意、特にCグループ

スケール、カデンツ
・アタマから十分に鳴らせるように
・Bグループのバランスが微妙
・A-Durでやってみる→まず歌、そのあと楽器で→金管は移り変わりを丁寧に→第3音が明るすぎるかも

楓葉の舞
K
・手拍子が上手になった関係でEsClが聞こえにくくなった、3,4人くらいでやる方向で
・クラもエセすりすり人員を増やして良さそう
・金管の「ス」要員楽器付けずに、かつ「シ」で
・コントラバスもう少し前に進みたい
・チャイムもう少し重い音で
・マリンバ、EsClが入ったら弱める
・サックスはテナー系の音色がもっと欲しい、アルト系が目立ちすぎ

L
・Obが強い、一旦2名に削る
・木低がもう少し歯切れ良く聴こえたい、スラーが切れているニュアンスが出ると良い、アクセントが各フレーズの頭に付いているように
・ホルン、最高点で音色が変わると良い
・スネア、cresc.が分かりにくい、f自体は分かるがそこまでの過程が見えにくい
・EsCl、L直前畳み掛けが欲しい
・バリサクが入る前から木低のアピールが欲しい
・M4前からの旋律、16分音符がハッキリ聞こえるように、Trp頑張ってるのは良いが初めから頑張りすぎてMへの導入が綺麗では無い、所謂ゴールから逆算して吹くってやつ

M
・木管、M3小節目4拍目頭にアクセント追加
・138小節目1拍目裏に木管はアクセント追加
・137小節目あたりからサックスが何やってるか分からない
・嶋崎(S.Cym?)、137あたりの動きもう少しハッキリ
・Trp,S,A.Sax、135小節目以降アクセントのある音が、アクセントがあると分かるように。
・S.D.も上記のアクセントを対応させる
・Trb、N4前から4拍目の時点でfに変更、その後一旦mfに下がってffに向かうらしい
・木管、N1前2拍目からのフレーズをハッキリ
・Timp.,S.D.,Trb、N1前ハッキリめに

N
・Trb2,3の音量が足りない
・2小節目のTimpはTrpに譲る(と同時にTrpはアピールを)
・Sax,Cl、N4に入るところ旋律とリンクすることを意識、アクセント的に吹いた方が良い
・金管がパワーで押し切りがち、バランスが良くない(1stだけが突き抜けて聴こえる現象が頻発)、内声隊の存在感がもう少し欲しいところ
・木管は金管がバリバリ吹いてる間は休憩タイムだと思って良い()
・Tub、N4の動きが見えない、もっと存在感、入ってきた感が出ると良い、音量ではなくアクセント・発音でアピールすると良さそう
・金管、O3前(152)の吹き方が迷子、突っ張るor減衰?→減衰させる方向で決定

O
・tempo注意
・低音O2小節目の動きが見えにくい
・Hrn,A.T.Sax,Cl2,3,Mrmb、音型が違うからか吹き方がズレているようにきこえる、Hrnが音と音の間に隙間を作らないようにしてハッキリ吹く方向で決定
・Clの響きが徐々に変わってしまうのが問題、所々で響きが痩せ細らないようにすると良い
・Euphがもう少し聞こえたほうが良い
・O5以降、全員音量記号は小さくなるように書かれているはずだが、まだ大きすぎる
・O5旋律、アクセントが強すぎるので重ためのアクセント(アクセントテヌートとか)が好ましい、サウンド的にはOb,Cl中心にしたい(現状EsClだけ聞こえる)
・打楽器(Timp.,S.Cym)がtoo much(?)、スピード感が速すぎたのかも、もう少し柔らかく欲しいところ
・Fl,Cl.,A,T.Sax、もう少し音価長めに

Q
・拍子変更、Qからの4小節間を3/4→2/4→3/4→5/4→2/4→3/4→2/4に分割(金管のフレーズに揃えるため)、分割後の各小節の頭をハッキリ吹く
・高音木管とS.D.、170小節目1拍目裏でキメる
・Bグループ金管、下降形に従い音が緩くなるのは避けたい、タイトに密に吹けると良い
・Trbの発音が特に緩い
・Q1小節目1拍目裏ハッキリ吹けるように
・Trpフレーズ後半でガス欠になりがち、Trbが頑張ってくれてる分その乖離が気になる
・木管は始点と終点を揃えてくれてればOK、全部を頑張らなくても良い(というか頑張りすぎて金管を喰ってしまっている)
・175以降、木管が大きすぎるので少し落としてみる、贅沢な悩みではあるが()
・177からまた拍子変更、177-Rの4小節間を2/4→3/4→2/4→3/4→4/4→2/4に変更
・177小節目あたりの旋律、ハモリ(内声隊)が薄い、177小節目3拍目裏がE♭△のはずなので確実に合わせておきたいところ
・177,178小節目はTrpよりHrnをメインにして作る、そのあたりTrbは少しだけ控えめに、Hrnは下の音を聴きたい
・Tub,Euph、R1前のアピールが欲しい

R
・打楽器、全体でモヤモヤしててバンドをリードする感じではなさそう、リズミカルさが欲しい、拍の入りが緩い、6/8の拍子感が見えるように(2拍子ではなく6拍子の音楽になると良い)
・管楽器はもう少し優しめに吹くと良い、前半はTrb,Euph以外は頑張りすぎなくてOK、S直前の盛り上げに余力を残す感じで
・S直前、TrpよりTrbのほうが大きくなってしまっている、理想のバランスはその逆である

S
・前回までよりアウフタクトの音価長めに変更、Dの音を2分割で振ることに注意
・木管、T2前のリズムが甘い

T
・S.Cymは全体的にスケールダウンを
・木管はさりげなく吹くくらいで、ヒートアップしないように
・203の四分音符の音価はキープしつつ減衰する方向で、突っ張らなくて良い
・Trp1,Trb1は抑えめで、内声が聴こえない
・207からあまり前に進む感じがしない
・210の5拍目を揃えられると良い

F
・G前最後の1拍ためる、指揮8分単位
・S.Cym,Timp Gに入るcresc強くして木管の間伸び感をかき消す

G
・最初金管メイン
・66 S.Cym 4裏を見せるためにしっかり切る
・68 Trb,Sax欲しい
・69 3,4拍目Hr,Sax欲しい

V
・低音222のアウフタクト感(cf:Timp)
・225から9/8→6/8→6/8→6/8→9/8に変更
・木管、前半は頑張りすぎず226から頑張る

W
・235からの拍の取り方を8分単位にする
・240バランス的にC以外の声部が欲しい、特にDes

ハーモニー練
cf:楓葉の舞Dd〜コード記入版.pdf
ヌメヌメせずにはっきり音を切り替える

Ff
・329以降の進行の行ったり来たり感(短長短長)
・339、AからGisに落ちる人たちがみえたい

Gg
・337頭のCis(3音) もう少し出る
・341,342のコード進行のくすぶりからの盛り上がりが足りない、344に向かう感じ
・344でしっかり落ち着く
・346,347のdimの混沌とした感じから348の解決にたどり着く
・348のCis(短3)のハモリ感
・流れを意識して次の音を予測しながら吹く

Ⅲ 雑記

 なぜか全ステをしている栗原です。ふぁごとろふぁご。本番まで1ヶ月を見据え各ステージを見ておりますが、どのステージもそれぞれの指揮者のカラーが出た音楽作りができているようで、本番が非常に楽しみになっております。ふぁごふぁご。今年度の3人の指揮者からは今後の自分の活動へのヒントを別々の視点から吸収できている感じがするので、全ステしてすごく良かったなーと栗原的には思っています。あと1ヶ月、栗原も全力で音楽に向き合っていきますので、皆さんも頑張っていきましょう。

そういえば皆様、11/23(木・祝)が何の日かご存知でしょうか。そう、栗原の出身地埼玉を盛大にイジり倒し第1弾が好評だったため第2弾が制作されたあの映画、『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』の公開日ですね。是非今のうちに予定を空けて、公開日当日に皆さん見に行きましょう(ちなみに栗原はその日ソロコン@東京のため見に行けないのですが)

『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』公式HP
https://www.tondesaitama.com/

最後に、今回のさくらホール練習ができたのは定演実委の皆様の働きのおかげです。特に、実委長は引き継ぎ資料に記載のない対応を迫られて精神的に辛い時期だったのではないかとお察ししております。この場を借りて感謝します。ありがとう語す!!!