2022/11/05 定期演奏会1ステ合奏

基礎合奏
・グループごとのバランス、前のグループを聴く
・ピアノにしたときにグループごとのバランスを崩さない
[基礎合奏1]
・出だし丁寧に
[基礎合奏3]
・木管→16分正確に
・金管→音の移り変わりキビキビ
・戻ってきた音のリリースの処理に注意
[デイリートレーニング]
・スケールのテンポ(上行と下行で変わらないように)
[インターバル]
・スタッカート発音強すぎ
・アタックの密度、発音に注意
[ハーモニー]
・入りを揃える
・3音が7音につられないように

[モンタージュ1楽章]
・冒頭→メロディー重くならない、歌い方注意、息のスピードが遅い
・23~のメロディは24に繋げる
・30~31→連符鳴らしすぎない、フォルテ強すぎ(スケール大きく)
・B→テヌートをのっぺり吹かない(音価、スピード感保ちつつ、後ろは軽く抜く)
・63~ →8分音符感じる、高い音の音色(吹く前に音色をイメージ)
・67~ →8分入れるように準備
・67~→アクセントついている人出だし鋭く(普通の8分と差別化)
・80~81,89~90→セットで3拍子で振る
・F→メロディー16分正確に、タイの音転ばない
・96,98→ペット、ボーンリズム正確に(テンポ下げて練習)
・全体的にフレーズの終わりまでつめる(特に99,100)
・122→伸ばしの人は下行の音形を聞く
・H→メロディー淡々と

[2楽章]
・膝の上に猫さまふたり寝てる気持ちで
・フォルテうるさくならないように
・ソロの人たち聞こえるように、ソロは自信持って吹く、伴奏はまわりきく
・冒頭→ペット1st聞こえるように、ミュートは金属音しないように
・A~→和音の根音しっかり
・C→伴奏大きい、メロディーの4分音符なめらかに(大きな流れで繋げる)
・21~22→ペット、ボーンしか吹いていない
・D 1拍前→4分音符テヌートは音価保つ

[3楽章]
・暗譜しないと吹けない
・個人練習しっかりやる
・主旋律ベタベタしない
・B→32分音符最初から合わせる
・36→頑張りすぎない(39,40に向かう)
・C→金管は音柔らかめ(大きくならない)、拍子がずれるので発音の瞬間を見せない
・C→ファゴットがしっかり吹く
・D→メロディーと追いかけの歌い方を揃える、2拍3連のリズム正確に、跳躍の音の入りが流れの中で繋がるように、8分下行のスピード感正確に
・I→縦揃える
・174→伸ばしの人入ったら少し引く(4分の動き聞かせるため)
・176~178→ritしない

[全体]
・パート練効率的に!個人練にならないように!
・暗譜しよう!音源もっときこう!