2022/11/03 定期演奏会2ステ合奏

皆さま学祭お疲れ様でした。色々な音楽を聴けて充実した3日間でしたね。04実委の方々、運営ありがとうございました。
今回の部日誌は、男女別じゃんけんで勝ち残った03桝本と03三輪が担当します。

基礎合奏
チューニング 
各パート自分の立ち回りを把握する
倍音を聴く→音程をあわせる

ユニゾン練習
立ち回りと倍音を意識
まずは豊かな音を
エス以下の低い音も豊かな音で鳴らせるように

スケール・ハーモニー
ルーティン化して、自然と調性感が身につけばよい
シングルリード、タンギングがきつすぎるのでなめらかに
Aグループの音程あわせて

銀河鉄道
10小節目4拍目リット
冒頭のピッコロとグロッケンあわせて
伴奏は音量下げる
1.2小節目フルートピッコロ、
3.4小節目パーカッションが主役、高音伴奏は冷たい和音なので低音は温かみをもって
5小節目、アルトクラ、バスクラ、テナーの裏メロ出す
6小節目、ペット2.3番が主役
7小節目、サックス、ホルン、ユーフォが主役
5/8拍子、拍感をしっかりだす
9小説目、濁った和音なのでしっかりあてる、四分二分四分の人はっきり吹いて
18〜20リズムきっちり
20のベース頭が遅い
29からの裏メロはホルンメインで聞かせたい、クラとペットのメロディーが突き抜けるように音量を調節
Cのメロディー群は発音をかなりはっきり
D裏メロ縦揃えて、装飾みせる
E伴奏もっと抑える
92和音きかせる
Lリズム打ち込み正確に

マリオ
冒頭ホルン、ユーフォ発音で魅せる
三連符の人たちはホルンたちが聞こえる音量まで抑える
ラテンの頭、ドラムをきいて伸ばしの間に拍を掴んでおく
Eトロンボーンタンギングをはっきり、ペットを支える、低い音ほどしっかり鳴らして
F、頭からトロンボーン、ユーフォしっかり鳴らす
マンボの前のクレッシェンドしっかり、減衰せずに最高潮でIに入る
J7からのクレッシェンドちゃんとやる、無敵ゾーンで疲れてる40歳のマリオみたい
ワルツ最初4小節難所
M前6小節間、リズムあってない
M高音群は脇役、主張し過ぎないで
P前アラルガンド、もうすこし我慢

スターウォーズ
正直やばい
特に冒頭4小節、56〜82のクオリティを高めて
89〜三連符が走らないようにさらって

冒頭テンポ108→92に変更

練習番号4からはテンポ108で変更なし
金管はっきりタンギング、2小節目の三連符そろえて、縦正確に
4が最高地点、減衰しないで、お気持ちでクレッシェンドかかるくらい
4〜20トロンボーン、サックス輪郭を出す、固めにしてリズムを出す
山形アクセント、アタックもっと欲しい、オケのトロンボーンの感じ
13のリズム要注意
20から推進力ほしい
38からA B遅い
38きめどころ、アルト1、クラ2、フルート2出しめ
52からホルンを聞かせたいので木管は一本の線になっていればよい、音量出し過ぎないで
46からA B遅い
56からと74からの木管群要練習
82の2部音符減衰がはやすぎ、張る

89ダースベイダーのテンポ104に変更

93から低音おそい
116以降拍をしっかり数える
アクセントある音無い音で吹き分け
129.128など、三連符走っている

ジャパグラ
頭のワルツに切り替わるところ→ベースライン聴きながら(ドラムを聴く)
ベースラインの音量バランス調整(少し大きかった)
Aの頭は揃えて入る
メロディー1,3小節目のスタッカートはっきり(短くはっきり)
ワルツの前の振り方…3振りに
Bの2小節前からクレッシェンドしてBへ(はじめの音量をmfに変更→B直前をff, Bの6小節前のクレッシェンドは無し、音量そのまま)
Bはテンポ126に変更
Eの前のベースラインはもう少し大きく
Iの前は指揮に合わせてフェードアウト(マリオと同じ)
ソリストが出てくるところでは伴奏落とす
→Gのサックスは落とす
Hのバッキングしっかり出す
Iの前、8ビートの前はカウントツー
Jはカウントワン
Kの裏が大きい→人数減らす
Iのテンポ120に変更
Rのメロディー(トランペット)は伸ばし中心なのでバランス注意…木管抑える(人減らしてOK)
Tのメロディー埋もれてる…メロディー頑張る

英雄の証
始めインツー
要所要所で指揮をしっかり見ること(3小節目のラストなど)
A前ritなし→Aインワンで指揮
A前の伸ばしの中でリズムをしっかり刻む
下降系のピッチが不安定になりやすいので注意
Aの前A、Bグループ盛り上げる→残響残す感じ
Cの音程が悪い
Dからマーチっぽくなるので低音のリズムで持っていく
中間部(Fの2小節目)のクレッシェンドはしっかりと→3,4小節目は出して5,6小節目で引く…音量差
Hの前インツーに変更
最後の伸ばしクレッシェンドは頭の中でワン、ツーのカウント
K前の連符は特に重要
12/8の後半がもたつくので6/8でイメージして吹くのが良い
Hの8,9小節目…フレーズの始まりをハッキリ出す→その後引く

You raise me up
音色を柔らかく、この曲にあった柔らかい音で
Cの4小節前から伴奏が大きくなりすぎないように
ユーフォソロの周り大きすぎ(人数減らす)
Hの音量をしっかり落とす
スコアを見て他のパートの人のこと聴く
(たくさん人が集まってきたところなど)
一番集中して吹かないといけない曲

Camarada
7,8小節目のメロディーが埋もれる
サンバはワンツーで入る、減衰しない
Aベタ吹き(減衰しない)
速くなってからの音量の変化を付けること
1かっこ、2かっこの3裏を決める
Bはmfなのでかなり落とす→クレッシェンドを生かす
84小節目からしっかり音量落とす→86小節目はもっと落とす→Iで盛り上げる
92小節目は落とす→93小節目から上を目立たせる→94小節目からクレッシェンドして持っていく
アウフタクトにしっかり意識(歌含む)

次回までの課題…録音を聴く!

早いもので定演まで残すところあと1ヶ月となりました。練習頑張っていきましょう!