基礎合奏
ユニゾン
- 積極的に音を出して全体の匿きを合わせよう
バランス
- 土台をしつかり
ハーモニー
- 小節間の繋がりを意識して
リズムの練習
-
シンコペー ションを合わせるために初めて行いました。
- 2音目以降の音の出だしをクリアに害かせよう
- 音のタイ三ングを合わせる
れみぜ
前互に引き続き、 後半のイメー ジを共有するために各グルー プで話し合いました。
J
- 音が張る緊張感を持たせよう
(バネを自然長からイ申ばして蓄えた弾生エネルギーを一気に解放するイメー ジ) - 長い音は出だしから音色と音程を固定しよう
- 7小節目Tb, Euphのリズム痢える
- {半奏は音口を抑えてメロディとのバランスをとる
K
-
8分己符の動きを揃えよう
l
- 入りのアウフタクドを痢える(後から入ってくる人も含めて)
- 5小節目16分晉符の動きをはっきり
M
- スラ ーの動きをはっきりと見せよう
- 発音をくつきり
- Tp, Tb, Obは7小節目からテヌ ー ト気味に、 長めに音を出して前に出る感じで
゜ - {半奏3小節目3拍目の臨時記号は強調しよう
- 3/4から4/4の変わり目のハ ー モニ ーを意識する
p
- 音量を絞るというより、 やさしい音のイメ ー ジで!
- 伴奏は150のCの音程意識する。
R
- 4分で動いている人は、 発音の初めから留かせる。
- 同{申ばしから4分に変わる際のテンポをしつかりとる。
- Tp、 176はワクワク感を高める感じ。 Sに入ってからクレッシェンドをかける。
通し - 分けて演奏するとき出来ていた細かい点を意識しよう
- 場面の転換の際に差が感じられない。 全体の中でどういう場面かを考えて演奏しよう
カ ー ペンタ ー ズ
通し
- 場面の転換の際に発音の仕方を変えよう。
冒頭
- アクセントをしつかり表現して、 インパクトを出す
- アクセントない音も、 頭からはっきり
- {申ばした後にブレスするのは良いが、 最後までしっかり伸ばそう
- 16分で動く人の6小節目の音の下がりは、 流れで行かず、 次のまとまりに移ること
を意識しよう - 同11小節目のテヌ ー ドは頭をくつきりさせる
- 同トリルはギリギリまで伸ばす
C
- 12小節目で伸ばしてから動く人はテンポに乗ろう
E
- Tp, Tbは長めで圧力ある音に
- Fの4小節削、 変化に向けてテンポ感をもつ
メインストリート
冒頭
- Aの2小節前、 伸ばしは頭をしつかり表現する
C- 伴奏は8分音符遅れないように
- Aグル ー プはテンポは良いが、 8分のリズムをはっきり
- D1小節前のアクセントは皆きを意識
D
- 4小節目、 6小節のの2拍目はイ木符をしつかりとる
- 5小節目の裏拍のアクセントを意識
E
- 6小節目からのメロディは4拍目が独立して聞こえるので、 流れを意識しよう
ここ最近はレ三ゼを中心にやってきたので、 次回以降はメインストリ ー トとカ ー ペンタ
ー ズもしつかり合奏していきます。
頑張っていきましょう!