本日の3ステ前半合奏の部日誌は30Trb笹田と03cl熊谷が務めさせていただきます!
先週くらいまでは指揮者の栗原君は部日誌を決めるジャンケンでグーしか出さなかったので、回避 できていたのですがとうとう捕まってしまいました…
コロナ対策で合奏をする人数を絞っているのでコロナ前とは違いほぼ確実に部日誌を1回はやらな いといけないのがツライところですね
《ダンスセレブレーション》
- 全体
- 2/4を大切に!2/4から3/4に移行するときはエネルギッシュに!
- 頭
- Trb遅れないように
- A
- 20小節目 階段状ディミヌエンド しっかり
- T.A.Sax 1音1音はっきりと、マルカート
- Hrnの主旋はTrp,Trbの刻みに負けないように
- B前の階段状のデクレッシェンドを忘れないように
- C
- Hrnが聴こえるように伴奏の人たちは落とし気味に
- D
- Sax伴奏 Hrn聴こえるように
- E
- もたつかないように
- F
- 70小節目~ 2小節間でクレッシェンド、到達点は𝑓
- 72小節目~ 3拍間でデクレッシェンド、元の音量に戻る
- G
- 80小節目 階段状クレッシェンド しっかり
- 2/4の扱い 区別が見えるように エネルギー、発音強め(特に伴奏)
- J
- J1小節目 𝑓𝑓→J2小節目 デクレッシェンド→J3小節目 𝑚𝑓
- M
- N前 クレッシェンド、到達点は𝑓𝑓
- 130小節目~ テンション高め 転調(As dur→B dur)のエネルギー
- N
- A.Sax メロディー 埋もれない
- P
- 152小節目~ Cl、Sax 連符 もっと出す
《日本を勇気づける名曲メドレー》
- 6-7小節目 もたつかないように
- E
- Fの2小節前 テンポ感、クレッシェンドは記号のところではっきりと
- 48小節目 A、Hのピッチ
- I
- I5小節目 Sax、Cl、Trp 下の音埋もれないように
- K
- L前 指揮見る、さらさら進む感じ
- L
- 120小節目 クレッシェンド もっとはっきり
- 120小節目の頭は少し引く、𝑓𝑓に向かう
《奏》
- 頭
- A前の伸ばしの音、指揮見る(指揮の切ってるところに合わせる)
- A
- 13小節目~ のばし クレッシェンド、到達点は𝑚𝑓(特にB.Cl、B.Sax)
- 木管 Flのテンポ感に合わせる
- B
- 22小節目~ Sax、Trb、Tuba 豊かな音、大きく響かせる
- C前 B ピッチ
- Trpのミュートは少し出し気味で
- C
- 33小節目でデクレッシェンドするまでは減衰しないように
- Trpは埋もれないように出し気味で(特に3rd)
- D
- 16分音符で吹いている人たちは16分音符の頭の音をしっかり吹く
- Trp,Trbの𝑓は音量よりも響き重視
- 38小節目 ベース ピッチ(特にAs)
- 40小節目 mf、2/4でクレッシェンド
- アウフタクトのたては揃える
《リトル・マーメイド・メドレー》
- G
- H前のClは𝑓
- H
- Cl、Fl 八分休符の後の食いつきが遅い
- H
- 伴奏抑える、Hrnが見えやすくなるように
- K
- 6小節目 𝑓 → 𝑚𝑝 → 𝑓 音量差が見えるように
- L
- テンポ感
- Fl、Cl 落とす
- Sax メイン
- 八分音符が連続するところ 転ばないように
- のばしの後の八分音符 早い(特に4拍目の入り)
- Mの2小節前 accelしない、注意する