1月9日(日)定期演奏会1ステ合奏
基礎合奏
Aグループ音ならす
人数少ない分音を集める
ロースト
A,B
- 低音アクセントtubaきく
- picc,cl入りはっきり
- euph,tb 並んだ音歯切れ良く
- B1カッコのhr.tpのハーモニー
- 低音刻みの音程
C
- bass.cl,b.sax拍子感 特に6/8
- 最初のハーモニー
- clの高音鳴らす
- hr,tbミュート時の音まとめる
- cl.piccトリル軽めに
- hr,tb刻みまとめる
- 木管のフレージング
D
- 3小節目のハーモ二
→fpの人はこれをしっかり吹いてから
- 5小節目のハーモニー
F
- 72小節目からのハーモニーキープ
- G前リリースまで意識B♭dur、キリも良く
G
- 低音入り雑Desをイメージ
- 低音5小節目のピッチ狙う
- メロディーの5/4の拍子感、抑揚
H
- 5小節目ハーモニーB♭durへの戻り
- 6/4→3/4
- トリル、16分4連の音程感
- coda5小節目金管のハーモニー
- codaの入りの木管がっつり
- 107金管音張る
I
全体的に
てぃーだ
A
- 木管の音の変わり目ずれないようにする
- 弱拍から強拍への意識をする
- アレグロコンブリオ入る1つ前の音を合わせる(縦、ハーモニー)
- B前アレグロコンブリオのトロンボーン→重いのでもう少し軽く吹く
B
- メロディー(トランペット、ユーフォ)→重たい印象にならないようにする
C
- 3小節目の後半の裏の動きは鋭めにする(特にハモリの人)
低音の細かい動きが重い(3小節目4拍目が特に)
D
- ユーフォ、トロンボーン→動きを機敏にする、各々の中に拍感を持つ
全体的に決め所が緩くなってしまっている
E
- アルト→走らないようにする
低音→Fの2小節前にエネルギーを持っていく
G
- ホルン→1,2小節目の音量を落とす
- 低音→3小節目の最後の音からテンポ感がズレる、5小節目の8分音符2つの後ろは大きくしない、
前を大きくする
- 4小節目のメロディーが走ってしまってる
- 8分音符が3つ並んでいるところの最後の音が落ち着いてしまって遅れる
H
- ホルン→音程直す
- 低音→走る人がいる、突っ込まない
J
- 全体的に音価を保つ
- メロディーは歌う
- トランペット、アルトサックス、フルートのニュアンスを合わせる、
リリースはしっかりつける
M
R
- メロディー、低音→重くならないようにする(特に表拍)、軽く進む
テナーサックス→刻みは音量大きめにする
S
- 低音→全体的に重くなってる
- Tの4小節前の金管は抜かない
全体として
- 音程のズレが目立つ
- できればパート練でハーモニーを練習しておく
1月8日(土)定期演奏会4ステ合奏
あけましておめでとうございます
新年最初の合奏の部日誌は、初詣に行った人というお題で選ばれた 03 Tb 仲田と 03 Tp 畔
上がお届けします!
つかの間の年末年始、皆さんどない過ごしはりましたか?もっとも4ステに大勢いらっし
ゃる 4 回生の皆さんは卒論でそれどころじゃないという感じだったのかも知れません
が。。。僕は帰省してぬくぬくとした環境で過ごしておりました。(仙台寒すぎ!)あ
と、初詣のおみくじが大吉でした!!(部日誌回ってくるなんて早速効果が出てるんかも
しれへんなぁ…)
さて本日の練習ですが、年末年始で鈍った耳を鍛えるために今回はさくらのうたから合奏
した後、3つのジャポニスム1楽章,2楽章の合奏を行いました。以下指揮者さんが言っ
てはったことになります。
基礎合奏
バランス練習
- しっかり息を入れて楽器鳴らす。ff で吹く。
- 音を遠くに飛ばす意識を持つ
- とりあえず息しっかり入れてから音程合わせる。
ハーモニー練習
- 耳をもう少し使う
さくらのうた
(全体)
- 音量もっと出す、ビビらない
- 頭の中でテンポ刻む。メトは自分の中のテンポが正しいかチェックするくらいの気持ち
で聞く&メト外してもできるように練習する。
- 頭使いながら吹く
(※数字は小節数を示します)
- 冒頭 Trb 要練習
- 冒頭 p だからと言ってビビらずしっかり音鳴らす
- A〜 Sax のメロディーがのっぺりしてるので、リズム感意識して吹く
- 29〜 Trb 発音ハッキリ吹く
- 33 メロディーの人もうちょい主張して
- C 前の dim 楽譜通り∩計画的にやる
- C からの低音組 リズム正確に。慌てないように
- 47 頭の音もっと吹いていい
- 53 金管伴奏組;メロディーが埋もれかけなのでメロディー聞く
- E の前の金管 cresc もっとやる
- E 木管のブレス短くする、ぶつ切りにならないように
- E5 Hr の細かい動きもっと聴こえてほしい。息しっかり入れる。
- F 伴奏の音量落とす
- F から メロディー転けないようにする
- G から p と ff の違いをもっと効果的になるように意識して吹く
- H2 前の 1 拍目まで ff 持続、低音もっとしっかり吹くかつ dim するべきところでちゃん
とやる
- 84 で cresc もっとかける
- H 後半の低音の音量抑える
- J2 前 Tp アクセントつけて目立つ
- J5 Hr アクセントつけて吹く
- 全体的に Euph もっと音量出て欲しい
- 最後の伸ばし T.Sx と Tb2 の E の音程注意
さんじゃぽ
1 楽章
- 8 から縦揃える
- 8 Trb 音量もっと出す
- 10 から頭の中でテンポしっかり切り替える
- 32 グリッサンド組音程揃える
- 38 低音組 2 拍 3 連の縦揃える
- 58 細かい音符をはっきり吹く(タンギングしっかり)
- 89 低音組要練習
- 125 3 拍目低音組遅れない
- 161 頑張りすぎない。その後の曲の体力残しておく
- 161〜低音組の裏打ちがハマってない
- 163 メロディー最初の発音ハッキリ
- 180 accel に負けない
- 最後の低音の四分音符しっかり伸ばす
滑る人、遅くなる人がバレてきてるので、改善していって欲しい
2 楽章
- 25 Hr もっと音量出す
- 25 Trb もっと金属感のある音に&タンギングハッキリしようとして音が汚くならないよ
うに
- 29 Fl solo の伴奏組アクセントを軽くつける、入ったのが分かるように
年末年始の休み明け最初の合奏ということで忘れでら箇所も多くわんつかじゃわめいだ感
じの音楽さなってしまいましたが、今日もあんずましい雰囲気の中で合奏がでぎでたげ楽
しがったなぁと振り返っております。とは言うものの、定演まで残り 1 か月ほどですの
で、以前の感覚を取り戻しながら気合っこ入れでけっぱっていぎましょう!!
※日本語訳(←日本語訳とは)
年末年始の休み明け最初の合奏ということで忘れてる箇所も多く少しざわついた感じの音
楽になってしまいましたが、今日も和やかな雰囲気の中で合奏ができてとても楽しかった
なぁと振り返っております。とは言うものの、定演まで残り 1 か月ほどですので、以前の
感覚を取り戻しながら気合を入れて頑張っていきましょう!!()
以上、仙台に来て関西弁が薄くなりつつある仲田と、帰省して標準語を忘れた畔上がお届
けしました