こんにちは。今回の部日誌は 01sax の金子と 29Fl の庄子が担当になりました。
順に午前と
午後で分担して書きました。(いろいろあってかなり遅くなりました…部日誌の中身は 6 月
の終わりですが、もう 9 月です(笑))
01sax の金子です。
Sax は冒頭で目立つところがあるので、しっかり練習しなければと意気
込んでおります!私はちゃんと練習当日に書きました!(この部分は提出直前に書いてお
りますが)
それでは、まずは午前の分です。
こんにちは、29 打楽器の田村です。部日誌じゃんけんをかいくぐり続けて早数年...、指揮者からの強制的な指名により実に一年次の学年合奏ぶりの部日誌担当になりました。
本当はかなり滅茶滅茶なこと書き散らかそうかとも考えたのですが、学年も上の方になってきてしまったし、02, 03
の皆さんに変な人とも思われたくないので、今回は普通に部日誌を書こうと思います。
その前に皆さんにお聞きしたいのですが、「部日誌」という言葉を聞いたとき、必ず AAAの Nissy
を思い出してしまうのは僕だけでしょうか?そんなことはないと信じたいものです。(↓「部日誌」という言葉を聞いたときの僕の脳内)
さて、本題に入りましょう。(所々聞きそびれた所もあるので、そこは勘弁です!)
基礎練の間、自分が部日誌担当だったことを忘れていたため、内容を適当に聞き流してしまいました。ただなんとなく、指揮者の関森君が「僕は本番変な顔をすると思うから、みんな慣れておいてね」みたいなことを言っていたような気がします。皆さん、慣れておきましょう。あと基礎練の内容はちゃんと覚えておきましょう。(ごめんなさい)
休憩の時間を利用して、セクションやパートなど、いくつかのグループに分かれて話し合いが行われました。打楽器パートは、持ち替えの確認や演奏しやすい配置などについて話したのですが、曲についての掘り下げがもう少しできればよかったかもなーとも思います。
また、今回の合奏では指示されたカットに順応できたかが一つの関門だったのではないでしょうか。途中かなり飛ぶ部分があるので、日曜の合奏で戸惑ってしまった人は個人練の時間などを利用して改善できるように頑張りましょう!
いかがだったでしょうか?部日誌ではこんな感じで、それぞれの曲に関する注意点や、合奏でやったことなどを書きます。吹部のHPをさかのぼればこれまでに部員の皆さんが書いた個性豊かな部日誌を見ることができるので、担当になった方はそれらを参考にしながら部日誌を書いてみてください!
では、次回の合奏でお会いしましょう。
こんにちは。Euph1年の金集と齋藤です。サマコン3ステの前半の合奏について書いていきます。
簡単に自己紹介をしました。
チューニング 太くて良い音で吹く&ブレス
カデンツA F-dur,B-dur 7番目の音のピッチ(E・A)
☆ちなみにこの日の翌日、指揮者は入校日
指揮者曰く、グレード4でいいくらい地雷いっぱいの曲らしい。
アンサンブル要素を大切にして、その上で指揮者とテンポ感を共有するというイメージで。音色は柔らかく、雰囲気を大事に。また、八分休符を揃える。そして、転調後は少し引いて、より暖かい雰囲気にしていく。
YouTube上でミスバレしそうなところは慎重に丁寧に^ ^ だそうです。
全体へ指示されたものを主に書いていきたいと思います。
曲全体に言えることとして、
これから本番に向けて頑張っていきましょう!よろしくお願いします。
今回部日誌を担当させて頂きます、02Euph平井と02Cl落合です。
ジャンケンで見事勝利した2人が担当に選ばれました。
今日は2ステのメンバーが確定してから初めての合奏だったので、合奏の前に軽く自己紹介を行いました。
大序曲『1812 年』の合奏を行いました。
以下の点の指摘を頂きました。
こんにちは。01FLの奧田です!
1ステの中では先輩ということで部日誌の担当になりましたが、実は今回が初めての部日誌です。正直3年生になってコンクールに出るとは思っていませんでしたが、01がもう2人いると知り、非常に安心しております!!
02,03のみなさんもこれからよろしくお願いします。
☆どのように吹くかイメージをしっかりと考える
①バランス練習
→出だしから音を当てる。リリースの「タン」をしっかり処理する。
②スケール(福見吉郎さんの基礎合奏スケールの楽譜を使用)
→アクセントは4部音符「タアン」の真ん中のアを意識。スタッカートはそのアの要素がアクセントよりも少ないイメージで吹き分ける。
③the water is wide
アフタクトをしっかりと意識するための練習曲
課題曲を一度トリオ前まで通してから、それぞれのパートやセクションに分かれて、どのように吹くかを約1時間自分たちで考えた。以下は話し合い後の合奏の記録。
①A,Bの16分音符を8分音符に置き換えて練習する。
→結果推進力はなくなったが、この練習をすることで16分音符により躍動感が生まれることを実感し、16分音符をくっきり発音しようという意識を持つようになる。
②A,Bの16分音符を4分音符に置き換えて練習する。
→音楽の動きがわかる。
③Cはアクセントを音量で表現するよりはくっきり発音する意識を持つ。また、メロディラインはアフタクトを次に繋げるように吹く。
全体を通して今日関守さんが何度も口にしていたのは、しっかりと吹くイメージを考えること、そしてそのイメージを声に出して歌えるようにしてほしいということでした。宿題も出ているので、LINEの確認お願いします。
みなさんこんにちは!本日は記念すべきサマコン1ステの第1回目の合奏が行われました!
さっそく、振り返っていこうと思います!
03、02、01(3人)、29(2人)と、大きい学年の人たちも参加する今年の1ステですが、
個性豊かなメンバーがそろっておりました!
自己紹介を通して、さっそく共通の趣味をみつけることができたメンバーもいたようです!
今年は本番までの練習期間が短かったり、小編成だったりと、例外が多い中での挑戦になります!
関森先生のもと、みんなで心を一つに頑張りましょう!
人が少ないことで一人一人の緊張感があり、大人数での合奏のときと同じくらい音が鳴っている印象でした!
03Tpの畔上陽菜です。
無事じゃんけんで一人勝ちをしましたので有難く日誌を書かせていただきたいと思います。
今回は3ステ後半メンバーでの初合奏でしたし、久しぶりに楽器を吹いた方もいらっしゃったと思うので全体で合わせにくいところもあったかとは思いますが、回数を重ねながら徐々にまた持った音楽を作り上げていけたらなと思います。
ようやく活動を始められたことに喜びと楽しさを感じながらこれから練習を進めていけたらと思います!頑張っていきましょう!