今日のお題は「今までの1ステ合奏で欠席遅刻早退したことない人」でした~~皆勤目指します! ☆基礎合奏 ・個人で聞こえる感じがする ・歌って音の流れをつかむ ・ABグループが骨格 音量しっかり! ・CDグループはABの上に乗る。下のベースを崩さないようにありがたみを感じながら吹く。(Aが足、Bが腰、Cが肩、Dが髪) ・リズム練習は刻みと伸ばしを別に考えないように ・低音は音が短くなっても息が入るようにする ☆課題曲 今日のテンポ♩.=108 ~A ・音が全体的に短い ・とにかく明るく! ・装飾、5連符合わせる ・6からのテンポ油断しちゃうので注意 ・管打仲良くしよう A ・Cl.音量ほしい ・メロディーのリズム正確に+フレーズ感がみえるように ・25ぬるぬるじゃなくてパキパキで B ・Bから入る人は厚みを増す感じでAの雰囲気を崩さず入る ・38で8分のパートはしっかり吹く ・42までちゃんと吹く C ・メロディーもさもさしてる ・音の長さと音程注意 ・打楽器と一緒なのを意識する ・49~50減衰しない ・伸ばしがだらしない D ・64から明るく! ・アウフタクトはっきり吹く E ・Cl. A.Sax.メイン(個々で吹きすぎない) F ・転調しました感ほしい ・Gまでfキープ ・64の前の>しっかりかける G ・伴奏 コードの変化 ・自分の中で3連符刻む。メロディーは特に伸ばしのビート感忘れずに H ・123~ Iの予感 I ・自分のパートをちゃんと吹かないとのまれる ・134後半2拍で> 頭はしっかり ・135~138 下で動く人テンポキープ ・139,140は1小節ごとに段階的に<のイメージで J ・対旋律 音型乱れない(マルカート) ・156から笛がいなくなるから残りのパートはしっかり吹く K ・161~162 刻む!! 【課題曲まとめ】 ・ホールのような遠くをイメージ ・テンポだけを意識するのではなく周りと音楽をしている感じで ・曲想によって音色が変わると良い ・メロディーと伴奏の絡みが増すと良い ・テンポが速くなっても吹ける練習をする ☆マインドスケープ □2 ・もっとしっかり □3 ・37からの人もっと出ていい □19,20 ・テンポ揺れないように ・257に入ったら低音静かに □24 ・□24に入った瞬間にテンポ変わりたい 【マインドスケープまとめ】 テンポに慣れよう!!! 通せるようになりたかった 担当01Sax.紅林・30Euph.鈴木
合奏3回目の部日誌を担当させていただきます29percの武田です。 遅くなってしまい申し訳ございませんが、読んで振り返っていただけると幸いです。よろしくお願いします。 ○基礎合奏 B♭durロングトーン C dur スケール 曲でも結構でてくるのでEuph.Tub.低いC練習 F dur Es dur めっちゃいい Shelter Island 144でメトロノームで練習しましょう 21,25 3拍目から 29 何も書いてないけどdecres. 51- 和音 74 低音しっかり 74 頭吹いたらすぐ切ってcresにそなえる 152 3連符ちゃんと 最後 コンバスのピッチカートのように 本番はテンポあれしてもいいので頑張ろう Catskills 棒に合わせるなどして安定したテンポを保てるように 11- Tpソロの裏の和音途切れなく 37 テンポが変わるところ意識して 82ぐらい 33- F dur 48- D dur 49- メロディ しっかり吹く 52-53 一瞬の転調 54 連符に備えてそこまで伸ばさなくてもOK 64 3拍目動く人 縦を合わせる New York 全体的に短めに切る 2 メロディ切らずに3に繋げる 25 3連符cress.気味に 46,50 管と打も合わせる 66 タタッタタッタタッ 81 縦を合わせたい 144- 木管 かたく短く 最後 太鼓たちどんどこ 全体的にテンポを意識してメトロノームで練習するようにとのことでした。 ここまで読んでいただきありがとうございます。残りの合奏も頑張っていきましょう!
こんにちは 初めて部日誌を担当する30Trpの理崎です。時の流れは早いもので入部してもう1年も経つのかと感慨深くなっています。01に挨拶されると、1年前まだ面識のなかった同期の30に「お疲れ様です!!!!!」と深々頭を下げられたことを思い出します。貫禄はいらないので友達をください。 <バランス練習> Aグループ B♭とAのピッチ Bグループ アタック・ピッチ揃える Cグループ 金管木管でピッチ・音色合わせる Dグループ 斎藤氏「なんか渋い」(発音?) <ハーモニー練習> (手を使って歌おう) 1〜4小節 家→学校→コンビニ→家 5〜8小節 家→学校→コンビニ(めちゃくちゃ帰りたい)→家 ここで斎藤氏「歌うと明るくなるよね」 <音楽祭のプレリュード> 冒頭 トロンボーンのバランス ホルン・バリトン ffしっかり 音を長めに処理(テンポにあった音価) 8〜 それぞれの動きはっきりと クレッシェンド早くしすぎない 14〜 テンポキープ、木管要注意 B〜 3連符遅れない 25-アウフタクトの16分音符 しっかり発音 C〜 声部が薄くなっているところ頑張ろう 31-金管の16分音符はっきり 31,32-金管後ろに引っ張らない 36-バスドラ聞いてシンコペーション D〜 もたつかない・息の推進力 歌うけどテンポを遅くしない。 <>(バルタン星人)正確に 47-トランペットのfもっと大きく E〜 フレーズ感を持つ F〜 70-4拍目のfを予感させない 75,76-ブレーキかけない G〜 1小節目のデクレッシェンド早めに トランペットのメロディ聞く 92-少し落とす→余裕あるアラルガンド H〜 103,105-アウフタクトの4分音符 最後 パーカ合わせよう 一番最後の8分音符を長めに (総評) ・テンポの変化についていけるように ・場面によって音色を変える、対比みせる ・金管は華やかさ、木管はおおらかさ <マインドスケープ> (目標)今回と次回で通せるようにしよう 今回はテンポを少しあげてやりました。木管は連符、金管は正確なリズムで音を鳴らすのに苦労していたように見受けられました。音源も聴きながら繰り返し練習するしかないですね。頑張りましょう (総評) ・テンポの変わり目についていけるように ・音源を何回も聴こう
合奏2回目、部日誌を担当させていただきます28Eu.古川です。よろしくお願いします。お題は「今セメ絶起して遅刻した人」です。不名誉なことですね。とても反省したので、それ以来早起きしなきゃいけない日の前日は早めに下山することにしてます。 前置きはこれくらいにして、今日の合奏を振り返っていきます。 <基礎合奏> バランス練習、スケール(C dur,F dur,B dur)を行いました。 各自ウォーミングアップをしっかりしておきましょう。ロングトーン(特に低音部)、曲に出てくる調のスケールは特に意識して行いたいですね。 <New York> 発音をはっきり、メリハリを意識して 8- 伸ばしの方々:和音の移り変わりから、緊張感の高まりを感じて。11に向かっていることを意識する。 11頭で低音がいなくなるので、11吹いている人はテンションを保ったまま12に入ることを意識する。 12- 主旋律:スラーなしで、一音一音発音する。3連符はスネアを意識して。 20- 12-より一段階power up 28- 7/8は最後の♪♪♪が遅れないように 46- Hr少しオーバーブロー気味の音がほしい 52- Trbグロール強烈に 56- 緊張感、虎視眈々と 62- 緊張感、前に向かう感じ、特に伸ばしの人 90- 遅くならない メロディの人は頭の中で八分を刻むと良いと思います。スネアを意識するとか 105- 和音の移り変わり楽しんで 132 Tuttiそろえて 八分休符に緊張感を集中させるイメージを持つと吹きやすいと思います。 147- メロディは雄大に、刻みはメロディを追い立てるように 和音の変化にワクワク感をもちながら 16分のひっかけのある人はクリアに 160- メロディのリリース、安定させて 167 Cor1,Trp1,2 音のぶつかりを大事に <The Catskills> 「無限に続く安心感」 -11 和音のぶつかり大事に(Eu1st, Trb1 As大事です) 6 山形ダイナミクスやり過ぎず、7のクレッシェンドをより意識して 18 B.Clの♯C大事です 65- OB,Cl1出るように周りはおさえめ 49- ふくよかなf,オルガンのイメージ <Shelter Island> 今回ゆうや君が4つ振りと2つ振りをしていたように、曲の流れを感じるとまとまりやすくなるかな、と思いました。 曲調の変わり目の短調っぽいフレーズ(天気悪いゾーン)細かいパッセージは個人練を頑張りましょう。 20- 木管の3連符っぽい動きのところは4つ振り、緩やかなところは2つ振りです。 46- St.B 重要です 71前 木管のアウフタクトをそろえる 71- クレッシェンド先のmf響かせて 76 デクレッシェンドある人は適切に引いて、81-のOb,Clに渡しましょう 90- New York のモチーフです 個人的な感想ですが、ゆうや君の「いい感じにあれをあれする」みたいなのをどう表現するか考えるのが楽しいです。 これからの合奏でも、曲の中の「あ〜好き!」ってところをみんなで楽しんでいきたいな、と思いました。 サマコンまで、練習頑張りましょう!
3ステの皆様、お疲れ様でした。Trb1年石野が部日誌を担当します。 〈ウィーゴー!〉 出だしの全音符は音が短くならないように注意。 11小節目からの管楽器の八分音符は全ての楽器が音を繋いでいく雰囲気で。 Bの四分音符アクセント、ハーモニーを合わせつつタンギングをそろえ音が痛くならないように。 〈ブラボーブラス〉 5、60年代のブロードウェイミュージカルみたいな雰囲気で!全体的にポップスとはまた違う軽やかさを意識。音源を聴いて雰囲気を掴むといいかもしれません。 Aの4小節前、クレッシェンドの初めを小さめに。 Cのスラーのあとの八分音符、スタッカートみたいに止めるよりは次の音に向けて余韻を持たせる。 スタッカートのニュアンスは柔らかく、フレーズ感を合わせる。 ワルツはワルツのリズムを感じて3拍目で着地するように。 〈ジャパグラ〉 冒頭の管楽器とドラムを噛み合うようにしたい。低音の管楽器、力を入れるとこと抜くとこをつくる。 ハーモニーなどのバランスに気をつける。 〈春よ、来い〉 日本らしいしっとりした雰囲気で。 付点で伸ばしているパートは前には出過ぎないが、埋もれないようにもう少し出す。 タンギングはカーンよりはファーンって感じ 〈マツケンサンバ〉 パーカスと管楽器が混ざっていなかった。 22小節目は力抜くなど、変化を付けるべきところのメリハリを意識。 〈アイデア〉 冒頭の和音が合うように。 A、メロディーは八分音符をしっかり吹く。 C、さわやかに!メロディーとオブリガードを吹くパートは対等に聴こえるように。 音を抜いたりせず譜面通りまっすぐ吹く。 I、金管はpだが固めに。テヌートを意識 〈アナザーデイオブサン〉 Dを頂点にして1番盛り上がりたいのでCで盛り上がり過ぎないように E、パーカスを聴かせたいので管楽器は抑えめで、Hの8小節前からテンポを巻いていく 最後は全体的にベタに吹く 場面ごとに変化が欲しい 全体としては、バランス、ハーモニー、サウンド感、ノリの感じなどを考えること、曲ごとの雰囲気に合わせ吹き方を変えること、などがありました。 真面目な内容になってしまいましたが、次週も頑張りましょう。長文失礼しました。
◎基礎合奏 ・バランス Aグループ…音量はいいが音揺れに注意、発音意識しましょう Bグループ…音量大きめ(特にTb、Euph) Cグループ…金管木管仲良く Dグループ…発音はっきり 全体的に音圧! ・ハーモニー 主音…結構出しめで(特に後半) 4小節目で1小節目を再現できるように。 ・リズム練 発音はっきり、日々練習すると良い。 ◎曲練 ・課題曲 全体的には練習してきた感があって良い。 ~C 仲良く音を溶けあわせる。 A Hr~Tbへの受け渡ししっかり吹く。 A~B メロディ ピッチが悪い。 B メロディのラッパはもっと主張する。 B メロディは伴奏をよく聞こう! 8分音符で滑らないように集中する。 C メロディ 低音の音程感をしっかりとる。 C A.saxとHr 音量しっかり出す。 C Cl・Ob・Tp アクセントの伸ばしで維持して次への意識持つ。 C E♭.Cl 上の方の音ピッチ頑張ろう。 C perc 頑張り過ぎないように。 51~ メロディ綺麗に吹こう。 66 上の人たちギラギラ吹こう。 67 音量小さくなり過ぎないように。 fpクレッシェンドは丁寧に1工程ずつ。 Eの頭に向けてクレッシェンドする。 G Hr 和音感欲しい。 G 木低 発音気をつける。 H 上の人たち 長さしっかり保つ。 G~H メロディ フレーズ感。 I もう少しHr欲しい。 I 上の人たちはもう少しガンガンクレッシェンド。 J Tp 控えめで。 Lラストの方 ノリはfで音量はff 通してみて…全体的に明るく吹く(視線等々) 低音バサバサ感 25 ばらつき気になる。 B メロディ縦合わせる。 D 低音縦、全体長さ気をつける。 89 対旋律 吹き目で。 強弱でテンポ揺れないように。 ・自由曲 71 飛んだ後しっかり吹く。 37 最初の人たちしっかり吹く。 140~ 木管がうるさい。 160 16分音符滑らないように。 153~ 木管トリルうるさい。 161~ メロディ 休符までしっかり音伸ばす。 170~ Euph・Hr・Tb しっかり吹く。 ゆっくりな所 バランスとりましょう。 242~ 金管頑張ろう。 252付近 金管しっかりだそう。 254~ 気持ちよくて停滞しないように。 ラスト ラッパが欲しい。 体力つけましょう! 静と動の吹き分け。静は和音、動はリズム。
はじめまして。クラリネット3年の新井と申します。5月12日のサマコン3ステについてまとめます。 ・自己紹介 学年 名前 所属 呼称 出身 一言 を言いました。 ・基礎合奏 ポイント ☆ロングトーンから極めましょう。すべてロングトーンの延長のイメージ ☆音がアツいのでリラックスしましょう ☆アタックはチューニング並に丁寧にやろう(タンギング荒い) ロングトーンとスケール練習とハーモニー練習を行いました ☆合奏は小さいアンサンブルの延長なのでアンサンブルの少人数の神経を合奏でも同様に ・アイデア ☆指揮者はperfumeが好き ☆アイデアの特設サイトを見て、星野源さんのワクワクを演奏してる中で自分が感じられるような演奏を(自分がワクワクできる) ✳アイデア B ☆フレーズとフレーズの間の合いの手は、縫う感じがばらばらにならないように ☆自分の役割を意識しよう ☆変に余韻をつけようとしない ☆曲を聴いといてください ☆サビの最後の人はおさえて、フレーズ始まる人ははっきり ☆Fの2小節前をきかせる 伸ばしのひとは注意 ☆低音 余裕を持つ ☆H べったりめ ☆J かたく ☆3回サビがあります。2回目は機械音的 3回目は盛り上がるように。 2回目のサビ ポコポコ音なるやつ チャカチャカチャカチャカ ☆この曲って明るいじゃないですか。でもこの題材になったお話の主人公(すずめちゃん)は片耳が聞こえないんです。そんな中でもすずめちゃんなりの片耳聞こえていないなりに見れている世界があって、苦悩がありながらも自分の視点から楽しむ物語です。 切なさがほしい。 つまりCmに哀愁を感じる、とのことでした。 ・春よ、来い 和っぽいので日本人の皆さんは得意なのでは? ・ウィーゴー Eの前は切なく Aの1前からフレーズが始まってます ・マツケンサンバ みんな親しみやすい曲です ・Bravo Brass ☆Nの1前4拍目休み ☆Nの1前あまり吹かずに余韻 ☆ブロードウェイミュージカルのうた(1950年代~1960年代 サウンドオブミュージック等) ・ジャパグラ ☆(和音の移り変わり)メロディーと伴奏のバランスをとろう ☆平成の真ん中10年間の代表曲です。 ☆Dの4小説目で次に向かう ☆音を開かない ・Another day of sun ☆A 渋滞の車を降りて歌い出すシーン さわやか すっと ☆Dが頂点だと思って盛り上げる ☆G 最後まで伸ばす ☆終わり三小節頭めいっぱい ・全体 ☆フレーズ感を意識しましょう。 ☆きちんとアンサンブルすることを大事にしましょう ☆ワクワクできる自分たちが大切です。 以上です。
こんにちは。29Fgの石原です。じゃんけんに敗北したため、初回合奏の部日誌を担当します。どうぞよろしくお願いします。 【合奏の前に】 曲の舞台把握 「イーストコーストの風景」の舞台となる土地について、写真や説明文を見てイメージを掴んでおく 【基礎合奏】 ①ロングトーンを安定させる ②ハーモニーをとる 今回の曲の根幹でもある二点。個人・パートでもこの点を意識して練習すること 【Shelter Island】 ○全体のイメージ展開 「『モンスターハンター』のPVのようなワクワク感」 10~夏の海、15~冬の海、20~悪天候(雨・霧)、38~晴れた海・水平線・海鳥、50~海の怖さ、54~きらきらした海・砂浜、71~悪天候、75~雲が晴れていく、81~夕暮れの海、90~ニューヨークを思い浮かべる・曇り、124~晴れ、143~大自然と対峙・波 ○演奏指示 ・7~C→10~Des→15~C 和音の進行を意識 ・7 八分 ×びっくりさせる音 ○決然と、一回目Cdur(明るく)→二回目Emol(陰り) ・17 低音 歯切れよく ・20 <>2回目をより効果的につける、decresc.のゴールは22・26の頭 ・161 一拍目fp 【The Catskills】 ・1~四分=68 ・29~四分=76、始め四小節 控えめ→後四小節 大きめ・前に ・37 テンポ前に ・45 転調、エネルギーを強く、<>効果的に 【New York】 ○全体 ・アーティキュレーションの区別をはっきりとつける ・リズムを曖昧にしない・個人練習でメトロノームを使う ○演奏指示 ・1 シャープに ・8 アウフタクトのスピード感 ・25 八分音符が二拍三連に負けない音量 ・49 二拍三連 均等に ・62 二部音符 停滞しない 全体的に、初回合奏にも関わらずレベルの高い演奏で感動しました。とはいえ、吹けているようでリズムが違うといった、譜読みの甘さが目立つように思います。技術があるからこそ基本に忠実に、丁寧な練習が大切です。 今回を含め全八回の合奏が始まりました。本番がより良いものとなるよう頑張っていきましょう。