こんにちは。28Trpの田中です。
今週のお題はクライマックスシリーズにあやかって、「広島か福岡に行ったことがある人」でした。
修学旅行であんまり見学する時間もなくて微妙だった思い出しかないです…
さて今週の合奏ですが全曲を通してのテーマは、リハーサルマークを超えるときの音の運びでした。
受け渡しと音の処理をきちんと意識する練習がメインディッシュとなっています。
以上今回合奏の内容です。
11/4は学祭、お休みです。
それぞれアンサンブルもいい演奏できるように、風邪なども流行ってたりするので体調管理には気を付けましょう。
次回の合奏は11/11です。
こんにちは、28Hrの榊原です。
今回のお題は「実家でペットを飼っている人」でした。(うろ覚え)
今回の合奏はこれまでの復習的な内容が多かったと思います。
各パートで内容や支持の確認をお願いします。
【合奏練習】
【1楽章】
【2楽章】
【3楽章】
【4楽章】
早いもので合奏も後半戦に突入するようです。
体調に気をつけて頑張っていきましょう。
~ズル、ズル、ズル、ズル、ズル、ズル、ズル、ズル、ズル。(部日誌を書かずここまで引きずった音) どぅもぉ!!部日誌を引きずりすぎたせいで寒さも益々深くなり犬は喜び庭駆け回っているところを凍えそうになりながらこたつに入り浸り泣く泣く鼻をSUSURUでぇす!!毎週合奏健康生活っていうことで相変わらずやってるんですけれども、 今回nkoが出しましたお題は、 "岩手に行ったことある人"~~!!(覚えてらっしゃいますか?) すかさず私も手を挙げ、ひたすらグーを出し続けること3,4戦、選ばれたのは私でしたーー!(ここで岩手だからグーを出し続けたというどつまらん流儀は墓場まで持っていきm そういえば私もわんこそば、食べてたんですね~~。4人くらいのテーブル席でローテーションしながらすすっていくんですが、これが普通に美味。途中で同じ味に飽きてくるんですが、そこでちょい足しできる付け合わせの刺身やら漬物が抜け目なくウメイーー! 目標としていた100杯をさらっと達成してしまい、その味の良さと自分のポテンシャルに思わずガッツポーズをしたその矢先。同じテーブル席の人が続々と脱落して行き、注がれる麺は怒涛のaccelerando~~!!精神的にもお腹のキャパ的にもみるみる責められて行きます。 ここまでくると箸の動きもritenutoってなわけで、なんと記録が151杯!!あえての151杯。しっくりくるね。ポケモン世代だもん、しょうがない。もちろんフシギダネからミュウまで一杯ずつ思い浮かべながら大変おいしくすすりました。(ごそれ) ーーーーー。 お久しぶりです。もうすぐ本番ですね。本番になってしまいますね。もう、いつの合奏のことなのかって話ですよね。大変遅れました申し訳ないです。残り本番までわずか、楽しく確実な合奏しましょ~~。それでは最後に言いたかったことだけ。 "早起きの練習も忘れないでくれよナ" すっきりしました。ありがとうございました。 当時言われたことで今でも大切だと思ったことに○をつけました。 「基礎」 ○朝だからこそ息をしっかり入れることで響きを出して行きましょう。 ・チューニング→Adurハーモニー→Adurリズム ・バッハなどに出てくる頭抜きメロディの練習→ハーモニーの練習の延長で八分音符の頭抜き 「祝典」 ・箱27まではf、それ以降はp ・箱13からフレーズ長めに、最後のフレーズのcresc.は自然に 「渚スコープ」 ○がなる音ゼロ ・Iは落とす、Vivaceはもっと ○Gからaccel.やるよ→これまだまだ課題です ・Hの5小節目に向かって、4小節山場 ・K3つ前のdim.ゆっくり 「バッハ」 ・箱1前のやつそんなに早くしない ・73から4拍目3連符の入りはスネア聞く(やぎぃさん) 27sax 佐野
こんにちは。じゃんけんに勝ち残り部日誌を担当することになりました28Flの半田結花です。
ひたすらふみやすさんの言ったことをメモるという頭の悪い仕様になっていますがどうかご容赦ください。
<合奏練習>
F-dur バランス→カデンツ
<スラヴァンスカヤ>
お題「ディズニーシーに行ったことがある人」でじゃんけんを勝ち上がってしまいました。
25Flの吉田と申します。最後に合奏の部日誌を書いたのは、B2の定演だった気がします。
実に四年ぶり。
部日誌といえば以前どっかの講習会でえらい先生が
「部日誌というのは、数年が経過したときに例えば定演に向けた練習で何回目の地点ではこういうことを
意識してやっていたんだな、というように過去の練習内容を参考にするためにある」
というようなことを言っていました。
細々としたこういうことをやったというのは、果たして数年後に重要だろうか、
と考えた結果、否と思ったので、今回はそう言った詳細はあまり書かずに、
特に印象に残った点について書いていこうと思います。(決してメモするのが面倒臭かったわけではない)
実際にやったことと指揮者のコメント(黒字)、と私個人が感じたこと(青字)で記述していきます。
【合奏練習】
【スラヴィアンスカや】
3楽章
おしまい
こんにちは。28打楽器の土本です。 SMOに乗った人、又は見に行った人、というお題で見事勝ち残ってしまいました。記憶の限りだと、28合奏以来二度目の部日誌です。このまま負け続けるつもりだったのにな。 初めに打楽器パートの1人として…になるのですが、今回の合奏は人数も多く、直管配置も普段と違うので、毎回早めの集合と準備をお願いします…!ということを、改めてこの場をお借りして書かせてください。 イスや譜面台が出ないと大きい楽器を後ろに運べないし、それが運べないと鍵盤も詰められなくて、結果的に木管やHr.あたりの方々も座れなくなるので、、 合奏後の片付けの際も同じですね。 どうかよろしくお願いします…! また、合奏資料vol.1にあった、曲を深く知ろうの企画は次回に持ち越しになりました。 面白いことは書けないので、普通に合奏内容を書いていきます。抜けているところ等あると思いますので、パート内で確認をお願いします。 【基礎合奏】 ○B♭で4拍伸ばす4拍休む ・遠くへ飛ばす。 ・音の立ち上がりをクリアに、最後まで伸ばす。 ○ADurのハーモニー ・主和音に戻る前に7音を入れてみよう→そこで緊張感がほしい、なだれ込まないように。 ・主和音は実家(前回に引き続き) ○Aから半音階で下がる練習 ・音のムラが出ないように。 ・中尾さん「私はオルガンと思って吹いて」 【バッハ】 ○頭から分解して… ①BACHの動きの人 ・切りはテヌート! ・Hr.はmfからのスタート、上がってくるところに合わせて入る指示。 ・最後に入るTb.もfからで同様。 ②それ以外の人 ・切りはテヌート! ・5小節目から3拍目にかけてグッとクレッシェンド。 ・最後のクレッシェンド後押しにならないように。 6小節目Lento部分の指揮を改めて確認しました。知らない人がいないようにしたいですね。 ・8小節目の伸ばしは9小節目頭の16分音符まで。短くならないように。 ・10小節目アウフタクトのフェルマータはdim.をしっかりと、ppまで落とす。 ○10小節目からBACHの人 ・ずっと主題を吹いてるのはEsCl.とFl.Picc. 途中から入る人はそれに負けないように出てくる。 □1 ○連符の人 ・クレッシェンドがかかると走る。 ○頭打で4分音符の人 ・オルガンの足 ・3/4になる1小節前のクレッシェンドは実はそれぞれのパートで役割が違うので注意。 ○裏から入る人 ・後半からはOb.を軸に、息遣いを合わせる感じ。 ・同じmfの中でもバリエーションを。 ○Hr. ・ここの雰囲気を作っているのは実はホルン。あとはすみません聞いてませんでした…。 3/4から ○低音の16分 ・同じテンポで進む"から"怖い!走らない! ○ロングトーンの人 ・ハーモニーを確認しました。23小節目でA、27小節目でEsの人は頑張ってほしいそうです。 ・セブンスでない和音で音が悲痛にならないように。 ○Hr. ・fから落ちないためのクレッシェンド。 ・Hr.が上がり切ったところにスネアが入って追いつく。 □2 ○主題の人 ・41小節目のクレッシェンドの角度はB.Sax.とTb.3とそれ以外で違うので注意。 ○上がっていく人 ・木管群に先導してほしい。 ・切りの8分が短くならないように。 □3の2小節前 ・6連符は勢いで走らないように。3前の切りが決まらなくなってしまうので。 ・16分音符の人(Hr.とT.Sax.)と共存している。できればHr.が聴こえたい。 ・限界のテンポを見つけて練習して自分の癖を見つけること。 □3 ・52小節目で聴こえたいのはHr. A.Sax.とChime。 ・53小節目連符はしっかりおさめる。 ○Lento ・F.hrn.と同じ動きはTimp. ・Euph.の動きは1人だけ。 ・60小節目からは発音をクリアに。 □4 ・早くなるのはどこかの音を無意識のうちに軽く見ているということ! ・ここは30人31脚。誰か1人が遅くなったり早くなったりしない。 ○3連符の人 ・73小節目頭のスタッカートが短くなりすぎないように。Timp.の4分音符は短めに処理。 ○73小節目から高音の人 ・3拍目4分音符ちゃんと伸ばす。 ○77小節目から ・メロディーの方がmf。気持ちよく吹ける音量で、という意味。 ・ロングトーンはスネアの刻みでカウントをとる。 ○Lento ・Sax.群は2小節単位の<>でレンジが広がるように。1小節単位の方もどうコントロールするか。終わりのゴールはpp。 全体的に、主題が繰り返される部分は、スコアを見て、自分の強弱記号やアーティキュレーションが全部に対してどうなっているか、各自確認しておくとよいのではないでしょうか。 「BACHが常に浮き上がってほしいので、誰がそれをやっているのかわかっているのが大事」by中尾さん 10月に入りました!今年もあと3ヶ月です。びっくりですね。 授業も始まり、学祭まではアンサンブル等で忙しい方も多いと思いますが、気を抜かず頑張っていきましょう!