こんにちは。26サックスの山崎です。今年の定演で3度目の部日誌です。意味がわかりません。前回前々回は大分ふざけましたので、今回は大真面目に書きます。いえいいえい。 途中に指揮者語録や山崎の主観が混じっていると感じるかもしれませんが、実際に混じっていると思います(主観)。 【基礎合奏】 金管→スムーズにすっと発音して 木管→音まとめて (ベーバランス) 発音!ピッチ!リリース!リリース!リリース!(山崎) 適当な音が多すぎます。(山崎) 木管はクラ寄せで。 なりムラなくなってきたが吹いてから修正は×傾向と対策 (ベー6拍2拍下降) 下降は下手くそ Es下手くそ 常日頃からスケールは二分してやってるといつかいいことある (ハー6拍2拍下降) 「いい人は上手くならない(同じところで間違っている)」 (ppで) 音程対策を講じて 大変上手 (ffで) 大変上手だが、ffで上手になったのでなく、先ほどの練習の意味があるからよくなった2 常日頃から意識してほしい だからざきやまはダイエットを頑張る (はーカデンツ) (ppで) 低音→弱奏で音が寄ると良い、酔っ払いみたい 5音スタート2つ目音抜け気をつける (ffで) 根音スタート2つ目発音し直し気をつける (ベーカデンツ) (リズム練習3連符テンポあげ) 伸ばしのカウント 低音は早くなればなるほど頑張らないと 伸ばしのカウント(2回目) 発音というより息の初速 アタック強すぎ トリトンの3連符意識 【ファンファーレ】 すみたに、とっさに機転を利かせ全長3センチの虫を譜面台ケースの中に捕獲成功! 面白い トランペット下もう少しでる 11のハーモニーはどっちもC ホルンもっと出す 17からのロングトーン隊、入り直しが遅い ピッチ 人数が多いと全体の意識共有が必要 27落とせ(吹かない人は吹かない) でもいいんじゃない? 29-はしるなあ…はしるなあ…はしるなあ……(山崎) 40音量落とす 41-1で長くとる(rall.) トランペットソロは早くフルートに明け渡す 72ユーフォ抑える ええ~?んん~? 72-3,4 四分の下降大事に 98-メロは柔らかめに。 金管はホルンに(上は柔らかに)、木管はクラに寄せる 「ではお手本を…(お手本パートを吹かせ)あんまり上手じゃなかったね。」 くっきりはっきり吹きすぎない(特に木管) 確定。 「どうせみなさんこの曲本番音出しに使うんでしょ!?!?」 【マノン】 動いた方が痩せる、ざきやまは頑張ってほしい B木管もっと吹く、アーティキュレーション注意 B3前calandoで遅くする メロディ息切れおこさない 仕事は選んだ方がいい(ブーメラン) 32-メロディツッコミ目で 前回までの指示は最初から適用する 74rit. 75-分割、全ての八分ffで吹いてからデクレッシェンド Fの頭はpp(ホルン) F-3ためる 最初のサックスアンサンブルはご飯を食べにいくこと 【トリトン2】 全体の約束事として、メロディの起伏(音高音量)に対旋律、レンプを沿わせる (例えば箱に2-3にかけてメロディに合わせて八分の動き注意) 箱3の6前からはメロディ音長め 箱2-5は特に 箱5遠鳴り、淡々と 箱6-3メロディテンションもう一段あげる、迫る感じ、遠近感 箱6-4クラ1とかもっと出る はいここで、さやこさんお誕生日サプライズ演奏成功!!おめでとうございました!(山崎) サプライズしたかっただけなので2楽章はこれで終了 【トリトン1】 テーマは遠近感。謎の中国人、遠 近感。(山崎) 14-4全員集合 箱2強弱しっかり 31メロディおとしてるので裏の八分も 箱5木管音短めに 箱8音価は守るがクレッシェンドはすべてpスタート、八分スタッカートは雑にしない 疲れた(山崎) 箱12の5前クラ頑張れ 箱13は〈〉ソフト、箱14は〈〈ハード サックスクラは基本笛に合わせる 箱14主旋クレッシェンドの入り注意、固め ff以外はおさえること 箱15-4落とす。がっしゃーん(山崎) 箱17の3前2裏落とす。がっしゃーーん!(山崎) 182デクレッシェンドはppまで落とす。どんがらがっしゃーん!!(山崎)ただし笛は別。 6/8は早め 207は長め(ためる) はい録音!! 【トリトン3】 よさそう。 箱14からはやはり遅く 箱18の二分(?)は音価を保って 箱19-2-3落とす。どごんっ!(山崎) 箱19-7からの連符はもう少し主張 スーパーキレイでググろう。 もう疲れた(山崎) はい録音!!! 本番までもう1ヶ月ですね。大分吹けてきているとも思いますが、まだまだ変わらず(変われず)できていないところも多いと思います。 そういったところにどれだけ気付き続けられるかが、ソイビーンペーストなのかなと思います。 意外とあっという間です。頑張りましょう。 以上珍しく真面目な山崎でした。いえいいえい。
忙しい方は●部分のみお読み下さい。 他は暇つぶしにご覧下さい。 演奏会のテーマに因んで、季節感のある小説風部日誌です。10月28日土曜日 この時期の寒さは苦手だ。冬物のアウターを着るにはまだ早いが、何も着ないで家を出れば自分を恨まずには帰れない季節である。私は橙色のスカートに紺色のセーターを着てクローゼットの前で数分悩んだ後、秋色を寄せ集めたようなチェックの大きなストールを首にぐるぐると巻き付けて家を出た。服を選びにくいという点でもこの時期はどうも苦手である。 冷たい風をきって自転車を漕いでいくと、ストール色をした木の葉が同じ風に吹かれてさわさわと音を立てて戯れていた。時折、枝とはぐれた葉が空しく宙を舞いながら落ちてゆき、舗道に彩として加わる。下を向いて歩いても季節を楽しめるという点においては、私はこの季節が好きである。 坂の中程に差し掛かるといつも部室の音が聞こえてくる。4年間繰り返し聞いてきたその音に親しみを感じつつも、人目に晒されることが苦手な私はその音の聞こえる辺りから徐々に身構えはじめる。自転車を降りて音のなる方へと向かうと、いつも練習開始の10分程前である。今日も穏やかに過ごせますようにと心の中で祈る。合奏の開始である。 出席確認が終わって早々、かぼちゃ色の球体からは初回合奏時私がすきだったらしい番号が出た。全く記憶になかったが、致し方無く当時数字の好みが同じだったらしい方とジャンケンをする。祈り虚しく、私はその日の部日誌を勝ち取ってしまった。 絶望とは正にこのことである。他人にとっての面白いなど私には分かるはずもないのである。今こうして書いている文面も、読み返せば返すほど消してしまいたくなるような取るに足らないものであり、Instagramのストーリーくらい儚い投稿期間で終わって欲しいものである。 可哀想なコミュ障はその日の合奏中必死に"おじさん"という愛称で親しまれているおじさんの発言をメモに打ち込み、聞き逃した場合に備えて曲毎にボイスメモにまで残した。しかし、メモが自分でもイマイチ何を言いたいのか分からないことに加え、まとめる才能と気力が足りなかったため、メモのまま添付することにした。この部日誌の存在意義が無に帰すことを承知で言わせていただくと、●この日欠席された方はパート毎に注意事項を確認した方が確実かと思う●メモは合奏中適当にメモしたものであり、多少の誤字脱字は笑ってお楽しみ頂きたい。 簡略にまとめると、ピッチやハーモニーの確認と吹き方のニュアンスの指示が多かったように感じる。吹き方のニュアンスはメモに書ききれている気がしないため、パート練習でそれぞれ指摘された部分の情報を共有して頂きたい。また、他のパートを聴くよう促す発言も多く聞かれたため、一緒に吹いているメロディや前後に吹いているパートにも意識を向ける意識が求められていると感じた。 ピッチに関しては、チューナーを見ながら個人の癖を見つける、その曲の調のソルフェージュ練習をする等、個人レベルでの修正が必要であると感じた。ピッチがなかなか合わずにおじさんが困った顔で頭をかくのを見る度、「このせいで今日も帰ったらきっとお酒を飲んでしまうんだろうな」と申し訳ない気持ちになる。おじさんが心地よい疲労感と共に安らかに眠れるような合奏に一奏者としてしていけたらと思った。
10/22 1ステ合奏 部日誌 ●基礎合奏 バランス B♭、Hdur 4分音符(テヌート)で刻む練習もしました。 ハーモニー B♭、Hdur 金管→木管→全体 楽器をもっと鳴らしましょう トランペットの下パートffで どのメンバーでもしっかりハモれるように 4分音符→8分(テヌート)→3連符(マルカート) 息のスピードは保ったまま 発音を不安定にしない 和音の切れ目でブレス(途中でブレスしない) 3連符の練習はトリトンの12/8を意識したもの 初速が大事 発音をストレスフリーに、ソフトに Clとsaxで寄り添って 変なアクセントがつかないように ●トリトン2楽章 箱1 伴奏の人抑える、発音注意、柔らかく 木低箱1の3b〜4にかけて膨らませる 箱2 筋が見えたい、メロディはメロディの筋、対旋律は対旋律の筋、アテンポ以降の主線が薄い&伴奏充実しすぎ メロディの音程は確自 箱5 メロディの音程各自、メロディがリード楽器になってくる、サックスに寄せる、大きく捉える 高音木管はメロディに合わせて波を作る、メロディの間を生める 箱64b前〜の裏メロはもう少し目立つ 箱6前の二泊三連テンポ通り 箱6 メロディが乖離する 箱7 アフタクトを小節の頭で切らない ●トリトン第3楽章 箱15 メロディ2b目♩♪デクレッシェンド 3b目二泊目pに落とす メロディ5b目二泊目落とすmpに 箱16 音価を保つ 7b目mfに落とす、長めにする 全体的に落とす、キツイから 箱17 7b目終わりは収める 箱19 4b前は木管鳴らしめで 2b目4拍目少し落とす 箱20 2b前割と落として動いている人を聴く、3b前でデクレッシェンドする 連符隊は強弱しっかりつける 全体的に一拍目にスラーがかかったリズムがあっていないみたいです 3楽章の後半は、前半との対比で流れを大切にしてください 音程の指摘も多かったです。スケールからさらうようにとのことでした。 落とすようにと言う指示が多かったので、落とす部分の確認をよろしくお願いします。 ●トリトン1楽章 箱2 この曲の音階の練習をする メロディの人は動き終わったら絞る 22b Gの和音を主張する 箱3 メロディの人は滑らかに 26〜29b Euphもっと出す 31b クレッシェンドの初めはp 3,4拍目のスラー切れないように 箱4 43b 細かい動きの人 もっと落とす 箱6 十六分音符の人1b,3b,5b,7bの1拍目 しっかり見せる 特に1bの頭はアクセントのように 箱7 69b 2拍目 長めに 後半からメロディの音圧が下がらないように 箱9 全体的にもっと落とす 箱10 連符の人 音程をしっかり 98b3拍目しっかり共有する 箱11 長い音の人は音が変わった時に主張する 箱13 5b〜メロディの人 前回の合奏でやったことを思い出して スラーの後はデクレッシェンド 5bの1拍目からリスタート St.Bassピッチカートしっかり 箱14 テンションを上げる 箱15 速めにするので注意 5b〜 メロディの人 ホルンに合わせる 八分音符の人は音をかたくする 十六分音符の人はハキハキと 箱16 8b 3拍目 十六分音符をしっかり休む 8b クレッシェンド もっと 八分音符で動く人 訛らないように 170b もっと落とす 箱17 連符が終わっても音圧が下がらないように ●Manon Lescaut 箱A F♯の音程注意 16bから巻く 25b ためる 箱B 41b 一つ目の音ちゃんと伸ばす 42b,50b メロディ一つ目の音テヌート 45,46b はやくする 箱C 頭で落とす(8割くらいに) やわらかい音色にする 55〜57b ブレーキ 箱D 75b メロディの人は 小節の頭の音を聞いてから動く 箱F allarg.以降はあたたかく ●ファンファーレ 25b 3連符テンポはめる 27b ヤマト?! 29b メロディ テンポ感早めでいい感じだった 16部音符転ばない 59b クラリネットあとひと息…ふた息…頑張りましょう 68b トランペットソロを目立たせて木管は出過ぎない 85b 木管の連符小さめにはじめて、すぐに大きくしない 87b ホルンを聞いてからクレッシェンドする 88b 木管の連符は抑える 98b 主旋律が大事、ハモリが出過ぎない ffだけど、丁寧に、柔らかい音色で 106b 減速しない 113b 3拍目トリルを目立たせて、他の人は入り出過ぎない 85.87bのところは該当者も多いですし、特に大事な変更だと思うので、確認しておきましょう。
☆あいさつ はじめまして。学部4年、ファゴットの塩野です。今のところ「合奏で口うるさいくせに連符が吹けない人」なので、そこからの脱却を目指します。 ☆調性なぞなぞ 第一問:ついついメロディにコーラスをつけたくなってしまう調は? 第二問:どうやってもダメな演奏になってしまう調は? 答えは最後に書いておきます。 ☆配置 今回の合奏から木管の配置がガラッと変わり、クラリネットが1列目に来る形になりました。ちなみにファゴットの私はなんと中央より下手側にいます。 ☆基礎合奏 ・H-durでのバランスやスケールを行いました。「B-durでは吹くことのできる音色の幅が広いが、H-durだとそれが狭い。音色の幅を広げるのが個人練だ。」という指揮者のお話がありました。 ・「秋は半音階」という指揮者のお話がありました。 ・初回合奏から指揮者より”アタックを明確に”という指示が出ていますが、いまだにその意識が浸透していないなと感じました。 ☆基礎合奏後の指揮者のお話 ・”音を均質に並べなさい”とよく言うが、それは得意な音と苦手な音の差をなくすことだ。 ・音ひとつひとつに対してどれだけ表現のレンジがあるのかが大切。 ・吹いてから探らない。 ☆マノン・レスコー ・Aフルートのメロディはためいきのように。ただしアタックの無い音はNG。 ・B頭のメロディの入り(2拍目裏)はしっかり鳴らして。 ・C頭はソフトに。そこからmovendoとともにcresc.するようなニュアンス。 ・Dからの7小節間はテンションを落とさない。(動く人も伸ばす人も) ・Eの3小節前の高音木管、1拍目裏は入り直す。 ☆セレブレーションファンファーレ ・59小節目からのクラリネットのメロディはフレーズの途中で切らないこと。 ・「この大学のバンドは全体的に弱奏部が弱い(下手)よねww」 ☆トリトン第一楽章(丸数字は練習番号) ・②までのリズムが不安定。特にトロンボーン。 ・③からのメロディはフルート等の高音域。中音域の8分音符の裏メロは、③の2小節前からcresc.して。 ・⑤前半で打ち込みをしている木管は控えめに。⑤の後半からは出てきて。 ・⑧の2分音符は音価を守って。 ・⑨はオーボエ2nd・アングレ・アルトクラ・ファゴット1st(私だ!)を見せる。そのために他パートはとても小さくする。(1パート1人でよい) ・⑩はホルンを見せることに。 ・⑩の5小節目からの中低音の上昇系8分音符は低い音で踏まない(=cresc.気味で)。また、アクセントの位置を守る。 ・⑬からはメロディ・対旋律ともに指示がいろいろあったので各自確認してください。自分がメロディなのか対旋律なのかも分かっていない人、いるのではないでしょうか? ・⑬と⑭は違う音楽。⑭のメロディは⑬を踏襲せず、スラーのある音とない音の違いをつけること。 ・⑰からの山型アクセントスタッカートの音は短く切ること。 ☆トリトン第二楽章 ・②の5小節目からの高音木管のメロディは楽器ごとに乖離しないこと。ソプラノサックスに寄せるように。 ・⑤の裏メロはもっと出ること。 ☆トリトン第三楽章 ・初めから⑫まではスピード感のある部分、⑭からは遅めに。 ☆私的な宣伝 ・ウィンズスコアより私の作曲されたフルート三重奏が出版されています。ページはこちら→http://brass.winds-score.com/?pid=104312614 音源はこちら→https://www.youtube.com/watch?v=xjmZi8-BpQ0 ・11月23日(木祝)に私の所属する東北大学学友会男声合唱部の定期演奏会がございます。私も第四ステージで指揮を振りますのでぜひご都合のつく方はお越しください。いずれ演奏会スタッフの依頼も吹部の方々にすると思います。 ☆なぞなぞの答え 第一問:h-moll(ハモる) 第二問:ヘ短調(へた)
こんにちは,25CLの成田と申します. 3年ほど前に変な部日誌を書いたのが災いして,マエストロにご指名いただきました.
さっそく振り返ってみましょう.
初めにソルフェージュ練習や和音練習など, 基礎的な技術のための練習を行いました.(今日は30分ほどの練習でした.)
その後,本演奏会の目玉でもあるカルミナブラーナの練習に移りました.
初めの方の楽章からみていきましたが,ワルツに課題が多く見受けられた印象です.
また個人的には,惰性で演奏しているような印象を時折受けるので,各々が主体性をもって演奏できるといいと思います.
さて,先日の部日誌にならって私もなぞなぞを出題したいと思います.
「見えないのに,高かったり低かったり,大きかったり小さかったりするもの,なーんだ」
実は答えは本文中に隠れています.
さて,なぞなぞの正解,おめでとうございます. そんなあなたのためにスペシャルコンテンツをご用意しました.
アイデア提供:25よしだ
さんは
おはようございます。25Hrの官野と申します。今回は誠に僭越ながら部日誌を書くという重責を某連坊近くの谷に住むPicc.某からいただきまして、大 変 光 栄 で す。 まあ頑張ります。キレートレモンは美味しかったです。
例によって、記述のルールを以下のように定めたいと思います。
【記述のルール】全体的に、ただ鳴らすと飽和するし、場合によってはメロディーに覆いかぶさってしまうので、 この曲では特に、各場面においてメロディーは誰で自分たちは誰に寄せればいいのか、といった点を把握しておく必要があると思います。
テンポを落とした時に、吹きやすくなるのは当たり前です。大事なのは、テンポを落として練習した時に、何を重点的に意識するか、ということです。 今回の合奏では、注意事項等をしっかり音として理解・表現できたでしょうか?
----2nd mov. ~Triton II~ ----------------今回の定演1部の部日誌は、皆さんどれも内容等充実しており、本来の部日誌の役割を為していてよいと感じています。また指揮者のY.Y.氏も、彼の楽曲に対する鋭い考察や、奏者の観察に基づいた数々のアプローチを、我々奏者に提供してくれています。これらを生かすも殺すも我々奏者次第でしょう。少し内容を振り返るだけで全然違うと思います。全員で共有すべきところはしっかりと固めましょう。私は、このバンドならもっともっと進化できそうで、とてもわくわくしています。
長文駄文失礼しました。次の部日誌は誰にしようかな。
こんにちは。27Fgの安地です。前回がファゴットのみき先輩だったため今回は当たらないだろう、と高を括っていたところ、見事にじゃんけんで勝ち上がってしまいました。
1年生の時ぶりの部日誌でどうも勝手がつかめません。
指揮者さんからのお題は「特にない、普通に書いてもネタに走ってもよいが簡潔に」とのことでした。連日面白い部日誌が続くのでここは私も頑張らないといけないのでは……!
などと思いこの1週間どう書こうかずっと考えていたのですが、どうにも私はそういうのは不得手なようで、素直に普通に書くことにします。
カルミナ・ブラーナを一部通しただけでもスタミナ切れになり、今後の練習で安定して吹けるようにならなければと感じました。
急に寒くなり、秋を飛ばして冬の訪れを感じるほどですが、各々体調管理には気を付けましょう。