頭、A | 小節ごとの和音の確認 |
B | 2拍ごとの和音の確認 |
C | 最初の部分のアクセントを意識して |
8小節目のsfz.pはしっかり引く | |
D | 4小節目からの旋律はクレシェンドをも意識して |
9小節目からの旋律はmarc.を意識して | |
E | 和音の確認 |
G | 走らないように |
アクセントの音のタンギング注意 | |
I | 和音の確認 |
K | ハーモニーを意識して(cl、sax) |
M | 6,7小節目でクレシェンド |
伴奏は大きくなりすぎないように | |
O | 旋律の休符のつかみ方を意識 テンションを一定に |
P | 最初のアンフタクトからガラッと雰囲気を変える |
旋律は重めに | |
R | 小節の4拍目はそろえて引く感じ |
U | 和音の確認 |
Y | 8小節目のAsの和音そろえる |
CC | 和音の確認 |
フレーズを意識して | |
DD | 和音の確認 |
EE | のばしはノンブレスで |
こんにちは。ペッパービーフ丼を今期食べた人、ということで私こと28St.Bassの花輪が今日の担当となりました。よろしくお願いします。
ちなみに、私はペッパービーフ丼よりいかえびかき揚げ丼が好きです。
今日の近藤くんの指揮棒落としは1回だけでした。よかったですね。 ただ、今日の近藤くんは、Green Splash Marchにて語彙力の無さ!とか言ってたり、Scherzandoにてメロディーを弾き間違いしたりしてました。今日もいい人でしたね。 そんな近藤くん曰く、Tb.の方々にはちゃんと話を聞いてほしいそうです。今日もあそこら辺の方々は楽しそうでしたね。 また、A.Clの彼は今日すごく頑張ってる日だったようです。頑張るのは良いことですね。
さて、この部日誌ですが、私の日本語リスニング能力が低いことにより、全てを聞き取れなかったり私の変な解釈が入ったりしている可能性が高いので、合奏中に自分の思ったことを信じるようにください。 練習した曲順は演奏順通りであり、またどの曲も冒頭からやっていきました。最後は必ず通しを行っていますが、各演奏時間は把握していません。ご了承下さい。
以上です。練習曲毎の時間配分が大変そうでしたね。
一つ一つじっくりやりたい気持ちと迫り来る合奏終了時刻、それにより各曲の冒頭で、あーこれじゃ終わらない!と葛藤する近藤くん、という感じでした。
と言うわけで、次回の合奏は5/24(水)です。次の合奏も頑張りましょう。
追伸、合奏中携帯はマナーモードにしましょう。
このコーナーでは初めましてです。28の平松です…と言ってもしっくりこないでしょうか。バリマツです。 Twitterではいつもみなさまお世話になっております。合奏中 どこからともなく魔剤の匂いがしたら犯人は僕です。ありがとうございます。 本日のお題は「運動部・スポーツ少年団に所属していたことがある人」、見事じゃんけんで優勝致しました。 幼稚園から10年ほどラグビーをし、中学時代はバスケプレイヤーでした。バスマツとかいうのやめてください。
本日の基礎合奏は人が少し少ないところから始まりましたね。 1ステはコンクール曲のステージでもあるので、皆様寝坊・遅刻しませんよう。 特大ブーメランです。深夜のツイートは控えます。ありがとうございます。
さて、ここからは個人の感想になります。 29の皆さんは割と頼もしい奏者さんが多く、低音として基礎合奏が非常に楽しいです。 音程について多少指摘された面はありましたが、合奏の回数を重ねれば自然と音は寄ってくると思われます。 倍音を感じて和音に体を溶け込ませましょう。 28、29ともっょっょな奏者さんが複数名見られますので、個人の主張がどうしても目立ってしまうかなと思います。 全体でもう少しブレンドするとより っょっょなバンドになるかなと思います。 合奏は全体の音色を合わせる場だと思いますので、パート内で合わせるのは各自パー練セク練頑張りましょう。 また基礎合奏で数回I→Ⅳ→Ⅴ→Iのカデンツが出てきますね。 トニック・ドミナント、属七の和音などについて各自調べてみると良いと思います。 私はG-durが好きなので最近の基礎合奏はちょっと寂しいですが、曲に出てくる調は長調・短調とも重点的にスケールなりバランスなり練習しましょうね。
1曲目は「GREEN SPLASH MARCH」です。Splashは「水などを辺りに音をはねかす」という意味らしいです。 緑の飛沫をイメージして楽しく演奏しましょう。って曲紹介に書いてました。タメになるので皆さん曲紹介読みましょうね。 Intro.の低音の伴奏に始まり、色々なパートの組み合わせで声部が分かれています。 色々なパートの掛け合いがあったり、例えばバリサクがHi Gを吹いたりラッパのメロディに被さったりと(バリだけかもですが)意味不明なムーブが所々見られますので、いつもより周りを聴いて合わせると良いと思います。 が、聴きすぎて遅れないように。スコア等を見て自分はどのパートとどの音符で噛み合うのかを確認しておきましょう。 僕の感想ですがこのマーチはテンポ走ったり遅れたりするとだいぶダサくなってしまうので、熱いところほどクールにいきましょう。 特にフレーズの後押しが散見されますのでお気をつけくださいませ。
2曲目は「スケルツァンド」。課題曲ですね。 Twitterポジティブキャンペーンではないですが、作曲の江原さんがTwitterでためになる発言を多々しておりますのでフォローしてみると良いかと思います。 私もたまにリツイートしてます。 この曲は和音の作りや進行は非常に単純なものが多いです。 指示通り吹けばしっかりなる曲だと思いますが、BPM152でB♭で4分音符と言った 走るためにあるかのような音が多いので、これもクールにキメましょう。 スタッカート、メゾ・スタッカート(テヌートついてるやつです)が多く見られます。 「音を切る」のか「音をはっきり、各音を独立させる」なのか。合奏しながら、音源聴きながら、考えてみてもいいと思います。 我々はかしこいので。個人的にとても好きなのが76小節目からのデンデン \デレレッ/ のところです。8分組とデレレ組の受け渡しがなかなか難しいですね。 「2拍目!吹く!」といった音ゲー的なディジタルな吹き方ではなく、大きな流れを意識して吹きましょう。 そして最後のボーン超楽しそうですね。いいなあって思います。それだけです。
そして3曲目、「パガニーニの主題による狂詩曲」です。 ヴァイオリニスト ニコロ・パガニーニの奏でる旋律の主題をアレンジしたラフマニノフの作品が原作です。 そういえば2ステも森田編でしたね。 パガニーニは一見木管木管なイメージがありますが、結構金管も打もキツそうですね。 コンクールを通して"圧倒的成長"しましょう。オケ編の吹奏楽編だけあってホルンやオーボエ、クラがイケメンですね。 rubatoが大事になります。指揮をよく見ましょう。全体的にmpやpの吹き方が弱々しくなってしまうかなと思いました。 「p=小さく」ではないと思いますので、密度の高い弱奏を目指しましょう。fもただ大きいだけではなくて、指揮の近藤も言っていたような動けるデブを意識しましょう。 この曲は如何に歌うかが大切だと思います。 元は弦楽器の音楽なので低音はpizz.を意識して吹くと良いと思います。 リップスラーやアルペッジョの練習も大事だなって思いました。
私は今までポップスステージしか乗ったことがなくて ポップス芸人みたいになっていたので、こうして吹奏楽曲を吹けてとても楽しいです。 恐らくは人生で一番真面目に取り組むことになるコンクールだと思ってます。最後まで楽しく、時々厳しく、頑張りま熱盛ィ!失礼しました。熱盛と出てしまいました。
長文拙文失礼いたしました。あと2ヶ月ほどですが、頑張りましょう(^ω^ ≡ ^ω^)!
A~ | 1楽章 | 登場人物紹介 |
C~ | 2楽章 | 喜びの登場人物集合 |
K~ | 3楽章 | 花嫁、花婿、優しさ、情熱 |
L~ | 4楽章 | キリスト教復興運動主義者踊 |
カット | 5楽章 | 花嫁ソロ踊 |
カット | 6楽章 | 第一楽章再現 |
V~ | 7楽章 | 花嫁花婿生活 |
BB~ | 8楽章 | 大体の人帰る、将来 |