基礎
元のチューニングbに戻るように吹く
音の幅に注意
fdurは祭りの中間部でも使うのでハーモニー意識
音の出出しからしっかり
マーチ
Eの前は一旦少し落ち着く。その後にまた盛り上げるため
トリオ
メロディ大きくなりすぎない。G音量変化させずそのまま。127、付点八分を八分+十六部休符に変更。132の動き、突っ込まないように。
Jで音量アップを見せる。
K→Lの変化は、楽に進んでいく感じで。Mでは少し音量落とす(メゾフォルテとフォルテの中間くらい)211〜の動きを際立たせるため。214からはフォルテシモで。最期2小節、絶対飛び出さないようにする。最後の音は伸ばしすぎない
祭
序盤のクレッシェンドは上に持ち上げるように。
39のリズムは休符感じないと転ぶので気をつける。八分は短く、リリースが広がらないようまとめる。
71〜テンポ69に変更。66から71小節にかけてリタルダンドかける。
159音を張らず少し引く。フォルテくらい。179の低音群、音を割らない。
179のピウアジタートで、テンポを152にできたら上げたい。179の前二小節で上げる予定。最後の八分のリズムは雑に吹かず一体感をもって揃える。最後のデーは音程を個人で合わせておく。
モンタージュ
H十六分音符を意識する。
153の3連符は見せるように吹く。I〜主旋はピッチに気をつけて吹く。179の伸ばす音は減衰せずに吹く。Jはもう少し音量が小さいところから始める。192の切りを揃える。
基礎合奏
・朝から元気出す
・しっかり吸う
・出だしからスピード感もつ
マーチ
・48.49の音量差をつくる
・52の裏の八分音符しっかりフォルテ
・55しっかり止まる
・61 の16分休符感じる
・65からメロディーが大きすぎないように
・Eはちょっと落ち着く
・Fからff
・92からのメロディー音量一定でよい
・122から軽く小さくし、124でpにする
・Jはmf
・Lから推進力は変わらないが力抜く
・Mはfとmf の中間
・211でfに戻す
・214はff
祭
・39 休符しっかりとる
・49 木管小さめに出る
・71からテンポ69
・159は出だしはff そのあとf
・179 ちょっと早める(152)
モンタージュ
・まずは音量、音色をパート内で合わせる
・163のあたまはmf
04Cl藤原