こんにちは
01sax の金子です。
9/3 の合奏の前半分の部日誌を担当します。
―――――――のところまでは適当なことしか書いていないので読み飛ばしていただいて
結構です。
定演 2022 の 3rd ステージの最初の部日誌執筆者に抜擢されました。至極光栄です。ジャン
ケンで負けただけです。
さて私はサマーコンサート 2022 はロビーコンサートだけだったので、当部の吹奏楽ステ
ージに乗るのは約 1 年(実際は半年)ぶりということになります。つまり東北大学吹奏楽部
として”有観客”の吹奏楽ステージに乗るのは 3 年ぶりになります。J.バーンズの交響曲第 3
番を演奏して以来です。今からとてもワクワクです。お上手な奏者の皆さんが多いので、私もな
けなしの実力でついていけるように頑張ります。練習します。まあ今回の曲に関しては、木
管はスケールと半音階とその応用がほとんどなので、基礎練やってたら楽勝ですよね⁉️(by
P.S.)っていう感じです。私も超高速半音階とかはあんまり得意じゃないので基礎練頑張り
ます。
今回の曲はブラスバンドの曲が元になっていますね。某クシャーの演奏が有名ですが、す
ごいですよね(小並感)。縦の揃い具合、ダイナミクス、技巧、etc.。演奏も色々あって好み
めちゃくちゃ分かれますが、私は某曲吹奏楽団の演奏が好きです。某クシャーほどの緻密さ
は無いですが、結局サウンドが好きなので…ハルモニアとか。あと所々原曲リスペクトなの
も推せる。多少は思い出補正も入ってるのではって感じはしますが、全国金取ってたので審
査員も推せたってことで。思い出というのも、中学生くらいの頃、その吹奏楽団が近くの公
民館で練習してて、サックスパートの中に入り込んで聴かせてもらいました。
「かっけー 」
と思って聴いていました。それがずっと吹奏楽を続けている一つの要因だったりもするの
で、今回乗らせていただきました。精一杯頑張ります。
皆さんも好きな演奏とかあると思いますが、それが絶対ではないので、聴いた演奏にとら
われず、新しい演奏を作っていきましょう。
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適当な話は以上です。
以下練習内容です。
・自己紹介
大曲の花火が日本一であることがわかりましたね。
これからよろしくお願いします。
・初見通し(?)
初見合奏人生最初で最後だよねってことで初見通ししよう!(録音参照)
・重要な小節の小説番号を記しました
数字をここに書くより隣の人の楽譜を見た方が多分わかりやすいので省略します。
・区切って少しずつ譜読みをしました(ビッグバンとアンノウンと小惑星と流星群あたり)
合奏後は、頭の中でここのパートと…とわかるのが目標!
変拍子が大変です(2/4 と 3/4 と 6/8 の共存とか…)五線の上に書いてある分割の仕方に
従います。
以下、合奏の後半部分は山田が担当いたします。
・102 小節目以降は 42 小節目以降とフレーズが同じです。
・111 小節目の 2 拍目はどのパートも裏の入りが遅くならないようにしてください。
・112 小節からは拍感変わる⇒118 小節で元に戻ります。
・322 小節以降は♩=76 で練習、4 分の 3 のなかに♪.を4拍入れます。
・348 小節以降は純粋な 4 分の 3 になります。
・352 小節から先は 322 と同じく 4 分の 3 に 4 拍入れます。
・1 小節が 16 分音符 12 個なので、付点 8 分音符がある人は 12 個を 4 分割、それ以外の人
は 3 分割で考えます。
・366 小節以降は 8 分の 6 での指揮になります。
・479 から三連符があるパートはスピード感を持って演奏しましょう。(拍通りと後ろに寄
せたバージョン両方練習してください。)
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以上、9/3 の部日誌でした。遅くなってしまい申し訳ありません!
02Fl の山田敦也です。フルートの敦也です。古戸敦也さんではありません。今まで「山田」
が被ることがあっても「敦也」が被ることはありませんでしたので、未だに「敦也」が聞こ
えると反応しかけてしまいます。どうか「山田」とお呼びください。
私も金子さんと同様、厳正なジャンケンにて抜擢されました。初回の部日誌なので、私の
担当部分はこのクオリティで許していただけますと幸いです。金子さんの担当部分は素晴
らしいです。このステージにおいては若輩者の未熟者ですが、皆さんと素敵な演奏ができる
よう精一杯頑張ります。どうぞよろしくお願いします!!