花は咲く
A
・Cl 8分の音の変わり目丁寧に
・13 Tb アーフタクトもう少し見えるように
B
・17 Hr もっと音を張る
・Tp 18アーフタクトの入りはっきりと
・Tp メロディーはしっかりと主張して伴奏と区別させる
・Sax ドラム入った時テンポ遅れないようにする
・TbEuテナー もっと音量出して発音をはっきりと
・18 テナー Aの音を引かないようにする。Tpはこの音に乗っかる。mpではなくmfくらいの音量で吹く
C
・FlCl 後ろに倒れやすいので前へ
D
・29 アーフタクトはっきと
E
・ダルセーニョ直前で音量落とし切る
F
・50 クレッシェンドする。音量は1拍目はそのまま、2拍目mp、3拍目mf
G
・60 Asの音程合わせる
H
・FlCl 一回目は少し抑える。伸ばしは2拍伸ばしたら引いて良い
I
・75〜78 前に倒れ込まないように
ブリージン
Intro
・11 最初のBassリズム魅せる(木管系特に)
・13の2泊目裏 入る人遅い(BassSaxTb)
・14 3.4泊目 縦は合わせる
A
・25 1裏 Tb 食いつき遅い
・20.24 メロディー減衰しない
・28 Bassじゃない楽器頭の付点4分音符テヌート気味で(減衰しない)
B
・C前 決め所で決まってない
・C1前4泊目 ドラム打ち込む
C
・D前 金管のB♭の伸ばし合わせる
・D前 TpSax もっと張る(特に下の音)1.2泊目の発音
D
・メロディー低い音をはる(ClFl)
・F前 クレッシェンドの位置確認
G
・119 木管2泊目アクセントもっと
H
・木管メロディーアーティキュレーション確認
・137 入り合わせる
I
・152 以降付点4分音符入りぬるい
・パーカス バランス
・ドラム1回目のフィルの精度でジャズのとこも
・前半 ドラム少しおさえる
J
・K4つ前 1つ目から入りしっかり
・175 最後の音長さ保つ(金管)
L
・TpTb木管 200らへんの打ち込みさぼらない
・1.5 TpTb音価保つ
N
・4泊目 音張る
M
・入ったら肩の力抜いて吹く
・Tp mf
全体
・アフロキューバンのリム出す(ドラム)
・木管のアタックはっきりめに
・全体的な解釈を深堀しないと対比がつかない
・管楽器の旋律の音価や音圧などラテンの方を強めにしないとそれっぽくならない
・アフロキューバンでスイングしちゃってる人いる
・ジャズビートの直管の打ち込み後ろすぎる人いる残りは甘い
バックトゥーザフューチャー
・冒頭 HrEuqh 最初のDesもっと張る。16分、2拍3連のタンギングをはっきりと
・27 Hr以下の金管とフロア 縦をそろえる
・51 Cの音の縦をそろえる
・61 指揮の振り方を変更
・69 Cl 2拍3連縦あわせる
・72 Sax 音量差かなりつける
・F テンポが安定していない
・92 Fl 音程高いので注意
・G TuStr 四分音符は前へ
・H以降16分がスラーに聞こえるので発音はっきり
・149 音の頭を揃える
make her mine
A
・B3つ前からBまで メロディー 2倍出す>br? ・B3前 Tp音張る
B
・Cl入り乱れる
K
・L1前 Bassが聞こえるようにドラム抑える
・ドラムの裏ハットとスネアずれないように