記録:03WR秋岡、03Fl谷口
午前(10:00~12:00)(記録:秋岡)
基礎合奏
・ハーモニー練習(B♭dur,E♭dur)
各調で声で歌ってから楽器で音を出す練習 (歌う前後では安定感がかなり違いますね)
・私を泣かせてください(E♭dur,Fdur)
ハーモニーと同じく歌ってからの演奏 (マスクして歌ってて息吸うとたまに死にそうになる)
曲の合奏(大序曲「1812年」)
・Bのオーボエソロ~
ベースの3連符で遅くならないように注意 (僕のソロはいい加減にしろって感じですね……安定感の欠片もなくてごめんなさい)
・C~
段々とテンポが上がっていくように
符点の食い付きを揃える
木管の16分音符のテンポ感に合わせよう
・DのAndante~
初めの主旋律郡は落ち着いて
その後の高音木管伸びやかに
ホルンの動きの細かいアーティキュレーション注目
(最初の32分をダブルでうまく処理できればあとは余裕なのです)
・Allegro giusto~
テンポゆっくりから段々あげていく練習
木管のメロディ、点線スラーはスラーとして扱うように変更
伴奏は音の長さに注意
(個人的には木管のメロディはタンギングしてるほうが好き、スラーにすることで鳴りが悪い音が目立つので心配)
・F~
木管の16分、揃ってきているのでやかましくならないように
金管は木管の刻みでテンポ感持つ
Hのトランペット遅れないように注意
・Jの2小節前~
ベルトーン、ミスらないで
主旋律は声で歌って確認
クレッシェンドのタイミング、かけ方注意
伴奏は局所(冒頭や短調になるとき)でのハーモニー確認
(オーボエの音がどれだけ聴こえちゃうのかよくわからない)
声で歌うことを楽器に還元することが一つのテーマでした
午後(13:00~15:00)(記録:谷口)
Lのメロディ 音程注意。
Mの2前の4拍目の食い付き。
OからR 伴奏が遅れがちなので前に。
R 3からクラ3、アルト1、2 厚みが欲しい。
Qの4つ前の低音 硬い発音で。
同じとこ木管 表拍の頭は遅れずに揃える。
Qのバスーン、ホルン、トランペット 2、4、6もうちょっと出す。
Qの1、3みたいなユニゾンは硬く。
Rの3からの16分の食い付き。
Rの7 木管は抑え目、低音はもりもり。
S4つ前のホルン 「タン」じゃなくて「ターン」。
S
歌う時も吹く時も半音変わるところ注意。
メロディ 290の4拍目しっかり。
ハーモニー系 発音はduで、通奏低音のイメージ。音量ちょっと抑える。
メロディ(女性)と対旋律(男性)の会話みたいなイメージ。
U
緊張感持って。勝利の予感を感じるような。
320からのクラ2、3の掛け合いはスタッカートからスラーに変更。
V4つ前はまだちょっと抑えて。そこからでかく。
V5、6だけpにする練習。7、8で音が割れないように。
V5からの4分音符が短いので、もう少し長く。
V5から音上がる人目立つ。
Y 木管 休符が長いので遅れて聞こえがち。
Jの頭は思いっきりp。
169のクレッシェンドは少し抑えて。
Kはやさしいfで。フルートはちょっと抑える。
Lで花が開く感じ。
M ちょっと抑える。
Sの頭も思いっきりp。
Sのメロディと対旋律の会話が噛み合っていない。
T直前のデクレッシェンドはがっつりかける。
Tは♪=94でNより少し遅め
Tのメロディはクラ1、他の人は少し抑えめ。