06WR佐々木修吾
お疲れ様です。「今日朝ご飯を食べてきた人」というお題で部日誌を担当させていただきます、06WRの佐々木修吾です。
今日の朝ご飯は牛乳でした。液体だけは朝ご飯になるのか疑問に思いながらじゃんけんに参加しましたが、部日誌を担当することになったということは液体だけでも朝ご飯になるのでしょう。ちなみに昨日は蜂退治をしたことにより固形物を食べる気力がなかったので野菜ジュースで済ましました。なので2日連続ろくなものを朝ご飯で食べていません。明日こそはちゃんと朝ご飯を食べたいと思います。
朝ご飯については以上です。以下は今回の合奏についてです。大体のところはメモしたつもりですが抜けている部分も多々ありますのでご容赦ください。ちなみに私が大学から楽器を始めたということがあってか、04WRの高谷さんが部日誌を手伝ってくださいました。ありがとうございました!
今回の合奏で特に意識したいところ:「響き」
【ウェルカム】
- 1音目の和音を響かせるイメージにして大事に(特にTrb)
- はじめのテンポが上がる前もうちょっと響かせたい
- Iの2小節前の二分音符急がない(裏で四分で入っている人を気にかける)
【ヴィヴァ・マッシー】
全体
- 楽しく、そして決め所をしっかり決める
- Moderato(♩=80)
- Salsa(♩=120)
- 音は大きいけど響きがない(音量85%、響き110%で)
冒頭
- 3連符大丈夫?
- すべらない
- 4小節目の1stClもっと音出す
- 5小節目のmfは響きが増えたmfで
- 9小節目のクレッシェンド、デクレシェンドは譜面通り
- 11小節目のクレッシェンドはy=1/2x^2(x>=0)のイメージ
- 11小節目のはじめの2拍はそこまであげなくていい
- 13小節目の
- mpをもう少し小さく(マッシーは後ろ元気だから前は響かせたい)
- 14、15小節目のデクレシェンドの減衰は速くてOK(1小節で1/4まで落とす)
- 16小節目Trp埋まりそうで怖い(Sax、Hrすべっている?から仲良く)
- Salsa1小節前の4拍目で指揮者が打ち出す
A
- もっと落ち着いて(音量80~90%くらい)
- AとBの音量変化見せたい
- メロディー:低音・打楽器=5:2.5~3くらいで
- 打楽器とベース四分音符合わせて
- クラベスはもっと響かせたい(拍子木の音出はなくてクラベスの音)
- シェイカーは鳴らし方の問題?
- ボンゴは休符が長いのと音がはっきりしていない
- Trpの28小節目のやつは29小節目のもの
B
- メロディー:低音・打楽器=5:2.5~3くらいで
- Saxの音量はもう少し欲しい(Fl、Clは90%の音量で)
- Saxのソロ終了後のTrp音どしん(音量10~15%あげて、深い音で)
- 37小節目の四分音符はしらないで
C
- Cに入って加速した
- 裏の人の音量85%でSaxを埋もらせない
- Flスラーきかせて
- 二分音符の人響かせて
D
- D走っている
- Dの3小節目TrpとSaxで違うのでSaxはTrpのような八分で
- 51小節目Fl、Cl入りが早い
- 51小節目のSaxはTrpのように
E
- 打楽器音量下げる
- Trb、Euphはもう一段階音量下げる
- 低音はそのまま
- Cl休符のところそろえて、縦はバチバチにそろえよう
F
- 十六分の連符はアクセントつけない(押さない)
- Fの4小節目のFl、Clの音の人指滑らないように
- それ以外の人はぼやぼや聞こえるので音量はそのままでアタックしっかり
G
- TrpとTrbの意思疎通
- メロディー和音になったとき決めたい
H
- Trb強くてOK(+10%くらい)
- Fl、Picc音量出す
- Hの5小節目のFl、Cl四分音符0.75拍くらいで切る(Bも同じ)
I
- スタッカートしっかり(スラーではなく)
- 音量はいいけど焦らない
J
- メロディーじゃない人95%くらいで(Dも同じ)
- Iの最後のF、Gの音もう少し主張
- Iの2小節前のTrpとDrsのfpはっきりと
- Hrのフェルマータの後打楽器もっとでる
- W.Chimeは一回動き止めて自然のチャラチャラを
K
- Timp、Drsのfpはジャン!(本体の下を鳴らす感じで)
通し
- fをパワーで押し切っている
- 所々走っている
【ウエストサイドストーリー】
全体
- 疲れました?
- Mamboは元気に
- 加速するのはいいけど遅いのはだめ
- ホールで響けば美しい。響かせよう!
K
- Trp楽しそうに吹く(イメージはこなれたおじさん)
- ff音小さい
L
- もう少し情熱的に
- 音量変化は階段で
M
- Cym伸びて欲しくない
N
- Trbメロディー遅れない
- Nの5小節目からのFl、Clなどの上を潰さないような音量
- Nの最後から13~9小節目の音はしっかり出す
- 最後から9小節前?のところはDrsと指揮でテンポ違う
H
- Hr木管の音で
- ♪の人は和音欲しいからしっかり
- ギロの音価長めに
- 低音は縦を合わせる
- マラカス導入
I
- ロマンチックなシーンだからピッチ合わせる
- 先行メロディーはトニー、後行メロディーはマリアとして愛を伝え合う
- 裏の人はトニーとマリアが歌いやすいように(音量とか)
- 音量はMamboに向けて落としてもOK
- 縦に気を配る
- 歌い出し大事に
J
- 打楽器の安定感
- Jの9小節前の
- Kの9小節前のffはffほど出さなくていい
- Mambo前のmpはpで(たぶんpって書いていたらmpまで落ちる)
合奏については以上です。ここまで読んでいただきありがとうございました。ここからは3ステ恒例の自己紹介です。知らない人だらけなので、少しでも話の種になって仲良くなれればうれしいです。プロフィール帳はよくわからなかったので手打ちでやります。