2024/05/26 サマコン1ステ合奏

部日誌午前の部を担当しました05Hr和田結稀です。今回のお題は「1限が3個以下の人」でした。私は1限が週2回あり、そのうちの1つはオンデマなので、実質1回です。日々1限と格闘している皆さん、毎日お疲れ様です。授業にも行って合奏にも来て偉すぎます…!無理せずいい感じに息抜きしながら、サマコン本番に向けて頑張っていきましょう~!以下今日の合奏内容です。聞き逃しや私の勘違いが発生しているかもしれませんが、どうかお許しください!

○基礎合奏

  • ユニゾン
    自分より低い音の楽器(グループ)を聞いて吹けるといい
  • スケール練習
    最後の4小節のカデンツ→和音の連続性や最後の収束を意識/スタッカート走りがち注意
  • アタック練習
    テヌートに聞こえづらいときがある、しっかり意識する

○プロローグ・ワン

冒頭

  • 楽譜には記載されていないがチューニングしたい!という金管群→Aのスネアドラムの装飾音符が聞こえたら、察して吹きやめる
  • 木管群は、冒頭のチューニングの音量が10だとしたら、Bの頭で音量を5に落とす(金管がメロディーだと分かるくらいの音量で)
  • 和音を担当しているのはHr.だけ、割と聞こえてもいい
  • 低音は、チューニングが続いているようなEから、曲っぽくなるFへの変化を見せてほしい

F

  • Hr.の細かい動き(16分音符)出す
  • Hr.は基本的に他パートと違う動きをしている/和音からメロディーっぽくなったところは主張強めに吹く
  • ドラムは合図の時に早くなりすぎないように気をつける

M

  • Hr.聞こえてほしい

○フロンティア・スピリット

  • G7小節目のクレッシェンド→低音は踏み台側の音(8分音符?)を大事にする
  • 134~:Trp.2nd3rdと低音→クレッシェンド要員、はっきりめに
  • 138:3連続スタッカートがあっさり流れないように
  • H140~155のHr.と156~157のTrb.→役割の受け継ぎ/音量揃える
  • I前:Trb. クレッシェンドするのは最後の一小節だけ、それまでエネルギー保つ
  • I:対旋律(Hr./T.Sax./A.Cl.)→163と167の低い音は重めに、推進力をもって/
  • 164と168の動きは、音が後ろに詰まりすぎないように気をつける
  • 170~:Cl. 音価短くならないように

○陽が昇るとき

衝動 ♩=62


今回の部日誌の午後の部を担当しました05 Fl 鎌田愛です。部日誌の担当になったことはあるんですけど、部日誌をかくのは初めてです(実は、05合宿3日目の担当だったんですが、部日誌を書くことなく、新歓合演が終わってしまいました。05のみなさんごめんなさい!)。自分は部日誌じゃんけんに限らず、普段じゃんけんするときも、あと、グッパするときも、基本グーで貫いているんですが、今日はそれが悪い方向に行ってしまいました。でも、これからもグーを信じていきます。ちな、今回のお題は「1限が3個以下の人」でした。

〈陽が昇るとき〉

○流れ

  • サマコンでは、4楽章を全通し
  • コンクールでは、4楽章の冒頭・A→1楽章の冒頭・A→4楽章のB~

○カット候補

1楽章

  • Clのソロ(A前半、10~16小節目)または、Clのソロのあと(A後半、17~21小節目)

4楽章

  • B前2小節間
  • Eの1、2小節目をHの3小節目につなげる(Eの3小節目からHの2小節目までをカット)
  • M~O

○その他もろもろ(4楽章)

  • 最初のテンポはFlソロ次第
  • Aの入りは予備拍1
  • Bの入りは予備拍2
  • Pesante (24小節目)の2拍3連いいかんじ!
  • Eの1小節前の最後の2拍は長め
  • E前のクレッシェンドはSus.Cym.大事
  • IのSaxのリレーみたいなやつはお互いを聞いちゃダメ(Flソロはもっとダメ!)
    → 指揮みよ!
  • MのPicc.ソロのとこは121小節でみんな消えたら指揮やめるから伸ばす長さはPicc.ソロにゆだねる
  • Nの2小節前の入りは予備拍2
  • Oの3小節前のOb.ソロのきりとSax.の入りは指揮を同時に出す
  • Pの1小節前の4拍目をためて予備拍1
  • Tの3小節目頭の装飾音符は1小節前の最後の16分音符1個分に入れてトリルの音が3小節目の頭にくる
  • トリルの最後についてる装飾音符は4小節目の最後の32分音符1個分に入れる