部日誌午前の部を担当しました05Hr和田結稀です。今回のお題は「1限が3個以下の人」でした。私は1限が週2回あり、そのうちの1つはオンデマなので、実質1回です。日々1限と格闘している皆さん、毎日お疲れ様です。授業にも行って合奏にも来て偉すぎます…!無理せずいい感じに息抜きしながら、サマコン本番に向けて頑張っていきましょう~!以下今日の合奏内容です。聞き逃しや私の勘違いが発生しているかもしれませんが、どうかお許しください!
○基礎合奏
- ユニゾン
自分より低い音の楽器(グループ)を聞いて吹けるといい - スケール練習
最後の4小節のカデンツ→和音の連続性や最後の収束を意識/スタッカート走りがち注意 - アタック練習
テヌートに聞こえづらいときがある、しっかり意識する
○プロローグ・ワン
冒頭
- 楽譜には記載されていないがチューニングしたい!という金管群→Aのスネアドラムの装飾音符が聞こえたら、察して吹きやめる
- 木管群は、冒頭のチューニングの音量が10だとしたら、Bの頭で音量を5に落とす(金管がメロディーだと分かるくらいの音量で)
- 和音を担当しているのはHr.だけ、割と聞こえてもいい
- 低音は、チューニングが続いているようなEから、曲っぽくなるFへの変化を見せてほしい
F
- Hr.の細かい動き(16分音符)出す
- Hr.は基本的に他パートと違う動きをしている/和音からメロディーっぽくなったところは主張強めに吹く
- ドラムは合図の時に早くなりすぎないように気をつける
M
- Hr.聞こえてほしい
○フロンティア・スピリット
- G7小節目のクレッシェンド→低音は踏み台側の音(8分音符?)を大事にする
- 134~:Trp.2nd3rdと低音→クレッシェンド要員、はっきりめに
- 138:3連続スタッカートがあっさり流れないように
- H140~155のHr.と156~157のTrb.→役割の受け継ぎ/音量揃える
- I前:Trb. クレッシェンドするのは最後の一小節だけ、それまでエネルギー保つ
- I:対旋律(Hr./T.Sax./A.Cl.)→163と167の低い音は重めに、推進力をもって/
- 164と168の動きは、音が後ろに詰まりすぎないように気をつける
- 170~:Cl. 音価短くならないように
○陽が昇るとき
衝動 ♩=62
今回の部日誌の午後の部を担当しました05 Fl 鎌田愛です。部日誌の担当になったことはあるんですけど、部日誌をかくのは初めてです(実は、05合宿3日目の担当だったんですが、部日誌を書くことなく、新歓合演が終わってしまいました。05のみなさんごめんなさい!)。自分は部日誌じゃんけんに限らず、普段じゃんけんするときも、あと、グッパするときも、基本グーで貫いているんですが、今日はそれが悪い方向に行ってしまいました。でも、これからもグーを信じていきます。ちな、今回のお題は「1限が3個以下の人」でした。
〈陽が昇るとき〉
○流れ
- サマコンでは、4楽章を全通し
- コンクールでは、4楽章の冒頭・A→1楽章の冒頭・A→4楽章のB~
○カット候補
1楽章
- Clのソロ(A前半、10~16小節目)または、Clのソロのあと(A後半、17~21小節目)
4楽章
- B前2小節間
- Eの1、2小節目をHの3小節目につなげる(Eの3小節目からHの2小節目までをカット)
- M~O
○その他もろもろ(4楽章)
- 最初のテンポはFlソロ次第
- Aの入りは予備拍1
- Bの入りは予備拍2
- Pesante (24小節目)の2拍3連いいかんじ!
- Eの1小節前の最後の2拍は長め
- E前のクレッシェンドはSus.Cym.大事
- IのSaxのリレーみたいなやつはお互いを聞いちゃダメ(Flソロはもっとダメ!)
→ 指揮みよ! - MのPicc.ソロのとこは121小節でみんな消えたら指揮やめるから伸ばす長さはPicc.ソロにゆだねる
- Nの2小節前の入りは予備拍2
- Oの3小節前のOb.ソロのきりとSax.の入りは指揮を同時に出す
- Pの1小節前の4拍目をためて予備拍1
- Tの3小節目頭の装飾音符は1小節前の最後の16分音符1個分に入れてトリルの音が3小節目の頭にくる
- トリルの最後についてる装飾音符は4小節目の最後の32分音符1個分に入れる