05Perc 神倉杏奈
お疲れ様です!第6回ブラフェス部⽇誌を担当する神倉杏奈と申します。来週平⽇5⽇間連続でテストを控えており、かなり危機的な状況にあるため、合奏を休むつもりだったのですが、テスト勉強で鬱状態になってしまったので、合奏開始1時間前くらいに急遽気分転換に合奏に出席することを決めました。部室に⾏くと、打楽器の⼈からは、「来たんだ」「神倉杏奈のことはもう諦めてた」「偉い」「ヤンキーが更⽣したみたい(マイナスからのスタート)」など散々な⾔われようでした。さらに部⽇誌担当になってしまい絶望しました。
チューニング
今回は我が打楽器パートが誇るやぎけんが初めて基礎合奏を仕切っていました!
かわいいね!
・部室の広さにとらわれず、⾳楽ホール全体に響き渡らせるようなイメージで!
部室でのイメージなら、少なくとも録⾳機より遠くまで、グラウンドまで届けてあげるイメージ。いい意味で録⾳機を破壊するような勢いでお願いします(?)
・頭拍を揃えましょう!!!!!
基礎合奏
ユニゾン、スケール1、スケール2
・この⽇出席⼈数が少なかったので、あえて少⼈数だということを意識して、少⼈数でも
豊かなサウンドを響かせるつもりで!
ここから先、伊藤君にバトンタッチ。指揮を⾒て全員で⾳の⽴ち上がりを揃えたい。
→⼿袋をキャッチした瞬間に⾳を出してみる。
(要は、全員でアタックの瞬間の共通認識を図りたい。そのためには、隣の⼈、周りの⼈のブレスを感じられると良いのではないかと個⼈的に思いました。)
・皆さんが本番吹くのは部室ではなく⾳楽ホールです。部室内に縮こまってしまうようなサウンドではなく、倍⾳で窓を震わせるような、⾳楽ホールサイズの豊かな響きを⽬指しましょう!