⽂章 05 Ob 佐々⽊ 慶
お疲れ様です。05WRの佐々⽊ 慶です。部⽇誌なんて担当することがないだろうと安⼼しきっていました。1ステはとてもたくさんの⼈が参加しているし、残り合奏回数も少ないし。じゃんけんが強過ぎました。複雑な感情でした。今回1ステに参加させていただけて、WR先輩の濱名さんと⾥⾒さんに挟まれてとても素晴らしい環境で合奏に参加させていただいています。お⼆⼈と演奏できるのが最後だと思うと残念で仕⽅がないです。後悔のないようお⼆⼈に教えてもらったことを吸収して技術上昇、いや、もうお⼆⼈ごと吸収しちゃおうとも考えています。
合奏の内容をまとめたので、時間の余裕がある時にご⼀読いただけると光栄です。尚、本合奏では決起、そして3曲の通しあり短い時間で⾏いました。
1. 初め
基礎合奏 | ⼩さい⾳から始めたとき、⾳が緊張感がすっぽ抜けてるみたいなしょぼい⾳になってしまうから、ピアノの真っ直ぐ感(安定感) を気を付ける |
B♭durハーモニー | B♭ E♭ F B♭ 5 6 7 5. この⾳量記号を意識する。 FからB♭durに変わるまでしっかり⾳を伸ばす。 |
C durハーモニー | 最初の⾳を吹く時、みんな不安がっているので⾃信を持って発⾳ する。 |
2. 道祖神の詩
☆⾳量記号はSlackに載っけてくださっているのでご確認ください。☆
· Eの裏メロが⾳量が⼤きい。
· Dのメロディーが遅れそうになる。
・57からのクレッシェンドが⾜りない。(いきなりDだけが⼤きくなっていて不
⾃然)トランペットのミュートはもっと聞こえてもいい。
・133にちょっとした⼭を作る。
・123の頭が速くなりやすいので気をつける。
・148か157のおしりまで裏が⼤きすぎる。メロディーをもっと聞きたい。
・170からはしっかり⾒せていきたい。
3. GR
☆⾳量記号はSlackに載っけてくださっているのでご確認ください。☆
・217〜 ⼊る⼈たちは真っ直ぐ⼊る。(前触れもなくいきなり9で⼊る)
・229〜 230に⼊るところまで⾳量記号はないが、クレッシェンドをかける。
・246〜 16分⾳符でかいから脱⼒する。
・266〜 トランペットを聴かせたい。
・270〜 ⾼⾳部分を⽬⽴たせる。
・330〜のクレッシェンドはしっかり⽬にかける。
・347の4拍⽬は開ける。
・364の4拍⽬ 4分休符を⼊れる。
・365からはスタッカート過ぎずに⾳価を保つ。
・407〜は指揮のタイミングを⾒て⾳量をあげる。
4. 終わりに
本合奏の終わりに定期演奏会の決起が⾏われました。⼆次会も参加させていただき、この決起を通して多くの先輩や05の⽅々と話せることができました。今⽉末には05会議が開かれる予定なので、とても有意義なものとなりました。この決起を企画していただいた⽅々に頭が上がりません。ありがとうございました。