神曲
合奏で10 分程度 地獄編 の確認を行ったのでまとめます。
一応の地元の名物・笹団子をSDGsと略せると思っていたら文字数が逆に多くなっていることに気づいてしまった05perc八木健多です。
・ 楽器は8小節目の頭に構え始める、
8小節目の頭に構え終わる
・9小節目 管楽器のサウンドを優先
パイプオルガンのような響きで
天井を振動させる、落とすように
関東一高のカンタベリーコラールのように
・地区大会では20小節目からを四分音符172で(次回確認します)
スコアを見直すと、曲に慣れてきたからこその新発見がたくさんあり、とても興味深いです。初見合奏のときのように楽譜や演奏の見直しを重ね、より磨きをかけながら本番までの残り8.3×10^5秒間を過ごしていきたいです。