6/25レトロの部日誌担当となりました、05Trb上野明莉です。
以下、合奏の内容になります。聞き逃し・間違い等があるかもしれませんがご容赦ください。
B
トロンボーンもごもごしない
C
・1小節目ダウンの実音の長さは付点8分
・4小節目3拍目跳ねがち
・5小節目木管ベースの上にメロディーが乗る
タンバリンと木管ベース合わせる
→このメンバー最初の2小節遅れがち
・10小節目サックス2拍3連気になる
中間部
〈ベース〉
・音に緊張感ほしい(特にチューバ)
・16分音符全体的にはやい
・メゾピアノはもっと張り詰める→2人のところ1人にする手法もある
・1番気になるのはデクレシェンド(ふにゃっとしてる)→バチッとはめる
・8分音符より長いのは基本テヌート
・トランペットデクレシェンド上手
・Fの前アクセントの処理
→明確に入ってくるという意味、大きくなりすぎない、息を吸う音のイメージ
・サックス、ホルンの伴奏→表情考える(バーの感じ)
・54小節目フォルテ強すぎ(今までと同じフォルテにする、みんないるから音量考える)
・Fからのトロンボーントランペット→テヌートつけて切るときプチッと切る、緊張感
・55小節目2~3拍目メロディー
→階段でデクレジェンド、シンコペーションを逆に利用
・サックスソロ直前(Fの1拍前)のハーモニー
→GとBはEsがいることを感じる、ベース大きめ、トロンボーン少し大きめ、上のパートは軽めで抜ける感じ、音程が見えるように
・レッスンで8分音符以下短め、以上長めの指示があった
→例外でてきている(長めの8分音符など)、ホルンは基本従う
・53,54小節目アルト、テナーはクレシェンド頑張る
※Crossoverからは各声部ごとに分けて組み立てる練習をしました。詳しい声部分けはドライブにアップされているレトロのスコアを参照してください。
G
・メロディーが主役だから他の人はハモリとして吹く、メロディーを押し出す感じ、1つの楽器みたいな音を目指す(シンセで作った感じ)
・ベース→べたっと吹く、割とまとまってる、お手本みたいでいい感じ
・カウベル隊合わせる
・メロディーとハモリ→1つの鍵盤のような音
H
・ベース→少し遅れる
・構成はベース、サックスと同じ動きの人、合いの手の三つに分かれる
I
・木管はみんな足してひとつの楽器っぽく→電子で作ったみたいな音
・ベース→少し遅れてる
・J直前に8分音符ある人はベース聞く
J
・3~5小節目サックス群と同じ動きの人
→アルト今野さんお手本にする
・リズム隊→音量大きい、鋭いのはいい
K
・ベース→メトロノームより早めにきて早めに終わる(走らないけど常に 1 歩先)
・構成はフルートなどのマリオカートっぽい人、ボーカルとハモリ(メロディー)、ベース
・ボーカルとハモリ→女性コーラスのイメージ
L(組み立て悪い)
・ベースとリズム合いの手→合いの手大きい(ベースと一対一)、ベース走るのが他に影響を与えている
・M2小節前でのばしている人はビブラフォンと同じ
M
・構成は刻み、トランペット等と同じリズムの人、ベース
N
・ベースとリズム隊→リズム隊は1つの鍵盤の音、静かに
・コーラス→主旋律
・アルトファーストと同じ連符の人→O2小節前3連符、音の立ち上がりはっきり
・連符とコーラスは上に乗っかる
・コンガが審査員まで聞こえるように、周りは控えめに
昨日のホール練に続き、練習お疲れ様でした!いつの間にか6月も終盤となり、地区大会まで残り2週間となりました。高校では別の部活に所属していたため、私にとって3年振りのコンクールです。しばらく吹奏楽から離れていたこともあり、初めは大学吹奏楽のレベルの高さに驚きました。私自身まだまだ実力不足ではありますが、残り少ない練習の機会を大切にし、皆さんと素晴らしい演奏を作っていきたいです!