2023/05/28 サマコン2ステ合奏

05クラリネットの田村夏菜です。初めて部日誌を書くので、温かい目でご覧ください。今回のお題は「昨日(土曜日)の部会に出席しなかった人」で、多くの人がエントリーしたのにもかかわらず、勝ち上がってしまいました。部会の時間は、家でだらだらしていたので、参加すればよかったと少し反省しています。これからは、部会にはできるだけ参加したいです。

1、蝶々夫人
280~Ges-Dur スケール練習する。
   低音の人、テヌート→一音一音弓を使い切って弾くイメージで

287.ホルンとペットでE♭から始まる人、よく聞こえるように

289.三拍目からオーボエのソロだから、メロディの人は音が残らないように

302.301に allarg.があるから、302からだいぶゆっくりになる。
   高音の人、アクセントがビヤってならないように、原曲が歌であることを意識して吹く。

307.頭の音、気持ち悪いけど、濁っていて正解

311~低音は音程が分かるようにタンギング

332~クラの人しか7連符やってないから出す。連符の頭と終わりの音合わせる。
   メロディの人、テヌートがのっぺりしすぎているから、音の頭をはっきりさせる。
   マルカートとテヌートを足した感じで吹く

334.一小節前のデクレッシェンドでmfぐらいまで落とす。
   後ろから1.5拍でデクレッシェンドしてpに持ってく。

340.メロディでA♭以外から始まる人、人数が少ないことを意識して吹く。

348.最後のfpは最初の八分音符分だけフォルテ

こんばんは、05Trb の髙橋結依と申します。わたしは青森出身なのですが、今日の自己紹介ではいつもよりも訛っていなかったみたいで、うれしく思っている次第です♡初めてですが頑張って部日誌を書きます。つたない文章にはなりますが、どうぞよろしくお願いします。

〇基礎合奏
・ソルフェージュ
猫背はよくない
5度分戻ってくるのを正確にやる
完全5度とそうじゃないのがあるから注意

・チューニング
全体で音がもう少し調和するように音色に気を付ける

・バランス練習
ソルフェージュでやった 5 度の幅を意識する
木低は暖かい音で統一する
Bグループは音の頭をはっきりめにする
Cグループ内の音のいがみ合いをなくす

・スケール
曲によく出てくる調は音の雰囲気を覚える
楽器ごとに出にくい音を補正できるようにしたい

・ハーモニー練習
カップ焼きそばのバランス
1音がメインだというのを頭にいれる

〇レミゼラブル
・One day more
258から
伴奏のアウフタクトはしっかり入って調の変化を見せる
伴奏の音程は個人、パートで頑張る

265
リズムが前にならないように、装飾音符のつもりで吹くガチ低音の動きをしっかり見せる
発音をしっかりめにする

274
大体265と同じだが、スラーの吹き分けが必要

277から
音の頭をはっきりさせる
全部テヌートではなくちょっと跳ねる感じ

木管の8分スタッカートは長めにする

285から
ここからは人が出そろってやる気ある感じなので全部発音しっかりやるAグループとユーフォの偶数小節の動きを見せる
291のたたーんたたーんたーんたの人、4拍目を8分2つに変更 292をちゃんとピアノにする
アルトとホルンが違う動きをしているのを見せる
302は3拍目からテンポを落とし、303は完全に半分のテンポにしたい 304のフェルマータは低音とホルンは8分で
最後の音はタイを取っ払って一回吹きなおす

・prologue
ど頭の前に4小節間打楽器がはいる

・At the end of the day
10から
16のリットは2拍目だけ8分で振る
伸ばしの人(特に3拍目から入る人)は鐘をイメージして頭からしっかり吹く 17からメロディーは8分、低音は入り重視で吹く
19よりも22のほうでクレッシェンドを強調する
23はぐしゃっとなりやすいので注意
最初の8分だけフォルテで24からクレッシェンド
8分で動いている人は落とすとこをメゾピアノにする

27から
メロディーの人、27からひとつなぎスラーで、31から楽譜通りスラー 37以降も同じ音形にする
最初が休符なので発音をはっきり

37から
F始まりのメロディーが一番聞こえるようにする
45は大きな決め所なのでしっかり決める

47から
メロディーがぐしゃっとなりやすいので理性を保つ 51と52はフルート、クラが聞こえるようにする 53と54はトランペットとトロンボーンが聞こえるようにする 56はまじピアノに落として後半でクレッシェンド 63のリットで小節ごとテンポを落とし、64でがっつり落とす