2022/10/09 定期演奏会2ステ合奏

基礎合奏
チューニング
・倍音さらに意識した練習をしよう
・C,Dグループの一体感意識
・バランス
・オーボエもっと出る
・ハーモニー・リズム
・曲で出てくるリズム曲と同じように

銀河鉄道
Iから4小節
金管
1,3小説目そろえる→メロディラインを見せる
ハモリもっと出す
アクセントはっきり
Iの5小節目
木管
アクセントのタテ揃える、最後の4分音符テヌート
伴奏
走らない、アクセントの位置ずれるので注意
低音の半音進行みせる
J
ホルンの伴奏、周りとずれる楽譜になってるチェック
L
8分の伴奏キメる→8分音符スタッカート、四分音符テヌート
調合の確認、音程
エンディング
低音
4/5の16分しっかり
E♭の音程
Bグループだす
裏メロ最後の2小節だす
パー練で決めるとこ

マリオ
ワルツから
K
低音のリズム
クラのタテ、音の切り替わりはっきり
Mの前の音量変化しっかり、リズムは短く🪘
クレッシェンド後の減衰しない
休符を感じる→休符後の食いつきちゃんとする
M
木管、音はっきり
ホルンの対旋律ちゃんと出す

スターウォーズ
204〜209
低音弦のピチカートに寄せる
ホルンユーフォ音価、和声がみえるように
木管トライアングルきく
メロディ吹き始めめちゃくちゃ出す、減衰しない、最後の山型アクセントはっきり
210〜
16分音符後ろにずらす意識
低音たち→休符意識する
215、217
デクレッシェンドの下限mf→木管の連符みせる
222、224
三連符たたきのめす
233
打楽器と管楽器リズムずれる
4分音符より長い音符はテヌート
伴奏ごちゃごちゃ→229、230のアクセントは合わせる
233の山型アクセントあわせる
233〜
3パターンの音量それぞれ表現
低音はピチカートのニュアンス
237〜
半音でぶつかる音アリ、確認
クレッシェンドのピークはフォルテ
250
クレッシェンドのゴールはmf
255〜
クレッシェンド毎回やり直す
音程見せる→転調がわかるように
低音
262、四分音符テヌート、休符の共有
和声みせる
ホルン
濁らないように、お互いの音聞いておく
267〜
伸ばし和声の人たち
メロディを食わないように、背景
278
トロンボーンユーフォ
3拍目にmf
金管のデクレッシェンドで木管の連符みせる
エンディング
スラーある人たちはできるだけレガートに
デクレッシェンドの下限はmf、そのあとのクレッシェンドはffまで上げる

ジャパグラ 8beat−
o 頭2小節はスラーの頭を出す とくに3つ続く所
p3前からアクセントきめ 2裏3表静寂  
p2前スタッカート短くしてトロンボーンを見せる
p1前1は静寂
p4まえ内声 付点四分音符テヌート 八分短く
★休符の共有と意味
p 楽譜に忠実に!
q直前はo同様くっきり
r前付点二分音符きめ
r6メロディは2拍目消える→伴奏見せる
s前3拍目頭無音
t メロディのキュとアを短く
u前 アクセントの連続はスタッカートで鋭く
u 3小節目4裏決め所 7も同様
読み違え注意 durになる
w t同様
x アクセントとそうじゃないところの区別アクセント以外は気楽にアクセントははっきり

英雄の証
h8.9 フルートとかのリズムがベース、h10直前の二拍でクレッシェンド
i前の低温の動き見せる(バスクラとか)これとバスが繋がってメロディになるのを見せる
Tpは軽くでいい(どうせ聞こえるから)
h10.11とC前の違いを見せる連符、トリル、メロディのダイナミクス変化など(提示と再現の違い)
h Escl,Fl,Obは冷えた音で
h5バスーンユーフォ入りはっきり
h6 mfpはっきりやってHrを聴かせる
i.j前半同様
j8 トリルはやかましく
j10 Tb.バスーン、バスクラ…アルトの連符がメインの動き もくてい、ユーフォしっかり見せる、頭博の人ははく感を出す
Tp ハモり始めてからが本番、内声が頑張るところ
トリルは頭だけだしたら引く、音が変わるところは引いた状態で
k 3はみんなmp 4mf
トリルで入る人はそれぞれ入りを主張して引く
とくにk3の低い音域のトリルの人
k6 Timp終わりはっきり、ここの残響で管も消える

ユー・レイズ・ミー・アップ
f f2 リズム注意、それぞれはっきり出す
前のメロディとかわっている所ははっきり
f4-4 バスとメロディでリズムが違う
g2-2うら、g4、バスとペットが合う
h前 Trb Euphデクレッシェンドつける
h1 テナー、バリとアルトとメロディで動く場所が違うこと注意
h3.4伴奏の音量記号変化を見せる、柔らかいまま厚みが増すように
i前のデクレッシェンドで感動を!

Camarada
h 前の1音上がるところは転調のキーポイント
前半とやることは同じ
83-3.85-3.87-3のF#は極めて重要→はっきり吹く
83.85のデクレッシェンドはやればやるほどよい
86.87は裏メロが相対的に聴こえるくらいメロディは引く