2022/10/01 定期演奏会1ステ合奏

基礎
元のチューニングbに戻るように吹く
音の幅に注意
fdurは祭りの中間部でも使うのでハーモニー意識
音の出出しからしっかり

マーチ
Eの前は一旦少し落ち着く。その後にまた盛り上げるため

トリオ
メロディ大きくなりすぎない。G音量変化させずそのまま。127、付点八分を八分+十六部休符に変更。132の動き、突っ込まないように。
Jで音量アップを見せる。
K→Lの変化は、楽に進んでいく感じで。Mでは少し音量落とす(メゾフォルテとフォルテの中間くらい)211〜の動きを際立たせるため。214からはフォルテシモで。最期2小節、絶対飛び出さないようにする。最後の音は伸ばしすぎない


序盤のクレッシェンドは上に持ち上げるように。 
39のリズムは休符感じないと転ぶので気をつける。八分は短く、リリースが広がらないようまとめる。
71〜テンポ69に変更。66から71小節にかけてリタルダンドかける。
159音を張らず少し引く。フォルテくらい。179の低音群、音を割らない。
179のピウアジタートで、テンポを152にできたら上げたい。179の前二小節で上げる予定。最後の八分のリズムは雑に吹かず一体感をもって揃える。最後のデーは音程を個人で合わせておく。

モンタージュ
H十六分音符を意識する。
153の3連符は見せるように吹く。I〜主旋はピッチに気をつけて吹く。179の伸ばす音は減衰せずに吹く。Jはもう少し音量が小さいところから始める。192の切りを揃える。


基礎合奏
・朝から元気出す
・しっかり吸う
・出だしからスピード感もつ

マーチ
・48.49の音量差をつくる
・52の裏の八分音符しっかりフォルテ
・55しっかり止まる
・61 の16分休符感じる
・65からメロディーが大きすぎないように
・Eはちょっと落ち着く
・Fからff
・92からのメロディー音量一定でよい
・122から軽く小さくし、124でpにする
・Jはmf
・Lから推進力は変わらないが力抜く
・Mはfとmf の中間
・211でfに戻す
・214はff


・39 休符しっかりとる
・49 木管小さめに出る
・71からテンポ69
・159は出だしはff そのあとf
・179 ちょっと早める(152)

モンタージュ
・まずは音量、音色をパート内で合わせる
・163のあたまはmf

04Cl藤原