2022/09/25 定期演奏会2ステ合奏

今回の部日誌を担当いたします、04Euの須田と02Flの生方です。今日のお題は、ここ2年スマホを新しくしていない人で、そうでない人とそれぞれ1人ずつ選ばれました。私は昨年の6月に初めて機種変をしたのですが、今のスマホは本体の色と写真が綺麗に撮れるところがお気に入りです。(生方)

基礎合奏
チューニング ③の音程まで意識できるように
ユニゾン B-durにない音に慣れる

銀河鉄道999
D 最初6小節間
・Tb 同じ音はっきり吹く
・ベース 音が上がるところしっかり
・51 ティンパニもっと
・裏メロ 最初の小節 アクセントに向かって吹く
・メロディ3,4拍目のアーティキュレーション分かるように スラーの初めしっかり吹き直す
E
・ベース 1小節前 2.5拍に変更
・刻み Cl.2,3 A.Sax T.Sax 和声がしっかり見えるように
Fの直前
・TpはClなどに乗っかる感じ Clなどはスタッカートで止めて、Tpだけのばし
・Tp mfスタート アクセントのニュアンスをはっきり出す
・Tb 発音はっきりめ
・Hr クレシェンドの到達点はf
・Tb Fの一小節前でfに到達
・打楽器 あまり目立たないように
H
・92~ 音程注意 Ces-dur
・低音 音程はっきり 転調してることを伝える
・92 2個打ち はっきり
・Cl.3 T.Sax もっと吹く
・94,95 音程確認
・95 連符 調声を見せる
・96~ Es-dur

スーパーマリオブラザーズ
I
・Tb Eu はっきり スタッカートで
・J以降のEuはもっと出す
・ベースのニュアンスを揃える
・Cl.1 付点四分はテヌート
・Cl 切るところ揃える
J
・7小節目からクレシェンド開始 一気に盛り上がる
・八分4個と四分から始まる動き アーティキュレーションを正確に アクセントとスタッカートに注意
・ワルツ 4小節前 ベースの三連符がテンポを作る
・ワルツ 4小節間 付点二分指揮に合わせる
・前後またぐ練習をパート練でやっておく
O
・八分音符は全てスタッカート
・Tb 低音 2,4小節目の付点四分は八分にしてブレスをしっかりとる アラルガンドの小節はキープ
・Tp Hr 全てスタッカート 内声がはっきり聞こえるように
P
・四分音符はセンプレテヌート
・低音 Eu 他の人が伸びてるけど自分だけ動いてるところの動きしっかり アウフタクトのA,C-Cisもしっかり
・Cl.2 A.Sax.2 Hr.1,3 2小節目 Cの音はっきり
・3小節目F Es はっきりだす
・メロディ 三連符、付点八分と16分音符の吹き分け ニュアンスを確認
Q 5小節目〜
・メロディしっかりめに出す Cl.3とA.Sax.1
・a tempoの前後の音量変化に注意 fに落ち着く ffはもっと
・Tp Tb 6小節目のリズム確認
R
・メロディ 同じ音程が続いたらはっきり吹く
・3小節目で音量落ちるので、その前のデクレシェンドをしっかりと
・mpの雰囲気で音楽を作る
・Tpは乗っかるだけ
・リタルダンドを最後から2小節目に変更

スターウォーズ
89~
・全体 4拍目のアクセントが分かるように
・1拍目に音がある人 音価しっかり テヌートを維持
・89のfは頑張りすぎない 吹きやすい音量で発音をはっきり
・Cl Sax 最初2小節 2,3拍目と4拍目を交代でやってるので、音色の差を見せる
・92 2,4拍目 山型アクセントが見えるように 金管特に
・クレシェンドをしっかりやって、93でp
93~
・旋律 1回目と2回目の音量差
・低音 94の3,4拍目と95の1拍目にアクセント 96~97も同じ
・100 音量変化を正確に見せる 音量の波が2つあるのが分かるように
・101 4拍目〜 スラーを歌う アクセント
・104 次の小節に向けてエネルギーをためる
・105 4拍目のクレシェンド 低音がんばる スタートをpにしてゴールをmfに 上がりきったらまたpに戻る
・108で落ち着く
・110,111 2拍目のアクセントを見せる Hrのメロディラインと同期
・Fl Cl など 32分音符を含むやつは下の音にアクセント
・クレシェンドデクレシェンドの音量統一 p-mf-pで
・111 2拍目アクセントを意識的に 特にTb
112~126
・112 音量pに統一 114からmf
・114 Fl 過ぎ去る感じ 息のスピード速く 125も同様に
・115 クレシェンド
・116~ 旋律 アクセント、山型アクセント、スタッカートを正確に
・119 デクレシェンドのゴールは3拍目の裏 pまで落とす 半拍pキープ 1拍でクレシェンドしてffまで持っていく
・124はfに落ち着くClとSaxの吹き分けがメイン 89みたいに
・ハープのグリッサンドはめっちゃやる
126~
・126~128 金管 アクセントの位置確認
・130 木管 スラーの長さが段々長くなっていくのが分かるように タンギングはっきり
・130 Hr Tb 3拍目でmfまで落とす
・131 Tb Euの3拍目はp 4拍目でmf
・132.133で何が起きているのかを理解する
・八分休符が4回 1回目は無音 2回目はシンバルだけ 3回目もシンバルだけ 4回目はHr.1,2だけのばし
134~
・140 Hr クレシェンドを見せる
・149 Hr 音量変化 pp-mp-pp
150~
・151のクレシェンド 途中から書いてある人は3拍目から
・Fg以外の低音 4拍目のテヌートははっきり 4拍目→1拍目の流れをつくる
・Tb 背景 バランスを壊さない あんまり減衰しない
・Fg Eu ハープ 背景にのっかる 和声の中で動く
・ハープのクレシェンドは3,4拍目の2拍
・Tp.1 Hr タンギングはっきり 各小節の3拍目は和声に含まれてない音なので強調して吹く
・Fl.1 Cl.1 T.Sax 連符 結構出す 150,152のBの音は出し目に
・旋律 151のクレシェンド 3拍目の頭でf
con moto
・臨時記号など注意
・旋律 アーティキュレーション正確に
・159 3,4拍目 リズム
・162 4拍目の山型アクセントはもっとタンギングを見せる
・165 直前のデクレシェンド 163の3拍目がf 164の1拍目がmf いなくなるとこはmp
165~
・パートで音程確認
177~
・178 Hr Tb 四分音符はテヌート 八分音符、三連符はスタッカート
・Tpが入る3連符はスタッカート
・183,4,5クレシェンドでffまで のばしのおわりの音価をパートで揃える(16分音符分くらい) その後fに戻る
・183 木管群、低音 基本的にユニゾン ブレない 184の1,2拍目のスラーが分かるように
・185のクレシェンドが最初からあるのは木管だけ 特に1拍目がんばる
・185 3拍目からハープソロ
186~
・伴奏 基本的にスタッカート 189のタイだけテヌート
・旋律 基本的にテヌート16分音符と付点八分の間は隙間が見えるように
・187の3拍目 テヌートの四分音符をしっかり吹き切る
・ブレスの位置は、193の付点四分を四分にして、八分分で吸う
・197の直前の3連符だけテヌートDes-durに向かう
197~
・低音 Tb Tp 途中で出てくる三連符以外オールテヌート
・Cl.2 Hr 裏メロ 見えて欲しい 基本はスタッカート処理
・メロディ 基本はテヌート なめらかに Desの音程注意

ジャパニーズグラフィティⅩⅤ
・Iの5小節目 fだけど、ffからのfなので落とす
・Iの9小節目のmf、Iの12小節目のfは一つ前の小節からクレッシェンド
・Jでは伴奏は落とし、旋律は主張する
・主役が変わっていくので、それぞれの小節でやるべきことを整理する
・Kではスタッカートをしっかり切る
・Lのグリッサンドは若干大袈裟目に 
・Mの3小節前からクレッシェンドする
・Mは強弱をしっかりつける
・Mの6小節目の2拍目は、グロッケンとビブラフォンだけが聴こえるように
・8beatの直前のデクレッシェンドはちゃんとやる
・mf、fの上げ下げをしっかりする

英雄の証
・Dの低音 音の立ち上がりをしっかりする
・Dの1~4小節の主役はフルート・クラリネットで、サックス・ユーフォは背景に徹する
・Dの5~6小節の主役はオーボエ・トランペット
・Eの前の伸ばしははっきり吹く
・Eではp、mpはかなり落とし、mfは基礎合奏くらい(自然に出せるくらい)の音量にする
・Fの前のデクレッシェンドはちゃんとpに落とす
・Fの3連符はスタッカートで吹く
・Fの3小節目からのfはGの頭のfよりも抑える
・Gはシンフォニックに吹き、5小節目からは音量変化に注意する

you raise me up
・Dの直前の全音符は4拍目の頭で切る
・Eの3拍目は、AとHが重なっている Hを出す楽器はしっかり音を出す
・Eの対旋律とハモリはしっかり吹く 旋律は1,3小節目の頭の16分音符を埋もれないように吹く
・テヌートはアクセントだと思って、思い切って吹く
・全体的に音程に気を付ける

camarada
・46小節目~ 付点音符はテヌート、その他はスタッカート
・メロディーははっきりした音で吹く
・46小節目前後では、mfからfへの変化をしっかりつける
・Eの5小節から主役はクラリネットで、強弱関係を意識する