本番前日まで部日誌の提出を忘れててすみません…29Flの庄子です。「紅茶派 or コーヒー派でいったらコーヒー派の人」で挙手したら、なんやかんやで担当になってしまいました。実験繁忙期などのピーク時は1週間で10Lくらい飲んでますが、適量を確実に超えている上に「コーヒーを見るだけで利尿作用が発生する最悪なパブロフの犬」が完成するのでおススメはしません。何事も適量が大事。
ということで、この日の合奏はコーヒー豆を自分で挽くことの良さを田口君が熱弁してからスタートしましたね。これで部員も彼が「コーヒーに狂ってる人」であると覚えたハズ…?
以下確認事項いろいろ (萩ホ練習でいろいろ狂ったところも多いですが…)
ちょっと漏れなどもありそうですが赦してください。
[全体]
・本番のホールは縦に広いのでまっすぐ飛ばしすぎず斜め上(田口君の顔方向)を狙って
・「奏者としてのリテラシーが試される」(出禁さんより)
[montage]
3楽章
・A バドラ裏タイミング後ろにならないように
・20-21 フルート、クラのピッチ狙って
・22 16分均等に
・C 45-46 トロンボーン、オーボエのテンポ感維持 頭の中で8分を鳴らし続ける
・C アルトとフルートの8分揃える
・D 長い音を丁寧に 例えば2分だったら8分×4とか
・125 フルート音長く鳴らないように
・154 久々のメロディーなので揃えたい
・162-163 加速しないで
・168-170 拍が戻る170で合流しっかり
・179 のばし真っ直ぐに
・192 ピッタリ止める
2楽章
・32 振り方変える(3拍目まで振ったら33のアタマだけ出す感じ)
[マーチ]
・シンコペーションと音量変化しっかり
・あまり高圧的な音にならないように
[まつり]
・木管バテないで〜
以上、私にとっては最後の定期演奏会に向けた最後の川内ホール合奏で最後の部日誌を書くことになったという、なんとも不思議な縁のようなものを感じた回でした。
それではまた明日、皆様しっかりと早起きして明るく元気に爽やかに集合しましょう。