最後までにげきれると思っていたのですが、最後の最後でじゃんけんに勝ち進んでしまいました
ロースト
冒頭
- 2小節目頭:ピッチ厳密に狙う
- Tpもうちょい欲しい Tb楽に
B
- 4小節目:落ち着かないでクレッシェンド
C
- 5/8:木管、低音に乗ってリズミカルに
- 7.8小節目:主旋律 流れを意識
D
- 3小節目:山型アクセントまでもっていく
F
- フォルテピアノの3/4:Dより長くなるため計算
- 最後1小節:最後まで伸ばす
- Tp:下降系で減衰しない
G
- テンポ落とす
- メロディー:抑揚が急
2小節目のD♭が飛び出て聞こえる - Tub:メロディーの裏 滑らかに吹く
(2小節目8分音符) - チャン、チャチャチャチャッチャー:
メロディーに流されないで縦揃える - Hの前:クレッシェンドのかけ方揃える
均一に ※サッシンとは違う
H
- ユーフォ:もうちょい吹く
- 6/4:2回目のクレッシェンド 3/4狙ってかける
Coda
- 打楽器偉大
- 木管:入りをしっかり見せる
トリル突入する16分音符決める - 金管:奇数小節の頭決めに行く
I
- 4小節目:クレッシェンドしっかりかける
てぃーだ
冒頭
- 16分音符:音固くなりすぎない
A
- アレグロコンブリオ:8分音符びゃってならない
- 木管:全体的に動き出しを丁寧に
B
- Tp:音価しっかり 音色明るめに
- A.Sax:大きめにリズムとる(4分じゃなくて2分で)
→木管メロディーも - 29-30、34小節目など揃うとこ決める
- 32小節目など:2拍目裏 揃えるが力まない
前の動きから狙いに行く - 31小節目:低音テテテ明るめに
D
- ユーフォとトロンボーン息の速さ合わせる
音色あかるめに
E
- 50小節目:2拍目裏 シンバルに引き継ぐ意識で決める
F
- ユーフォとテナー Gの前仲よく
G
- 66小節目:2拍目裏でとめる ※50小節目特別
- Hの前:シンバル長め
H
- 裏打ち:縦揃える 気持ち早めに食いつく
- メロディー丁寧に
I
- 伴奏はあんまり急ぎすぎない
J
- 音量のクレッシェンドというよりかは音色が変わっていく感じ
- メロディーは下の音域の人聴こえたい
- 裏のハーモニーの人たちはメロディックに
- Kの2小節前に入る低音とかの動きに流れが欲しい
K
- 3小節目の頭のリリースは音符分のばして
L
- 106ぐらいからのクレッシェンドはテンポ引きずらないように
- クレッシェンドは音も幅広くする感じで
- ちょっとガヤガヤするから(特にサックス)、スマートに
- 104からはサックスで雰囲気つけたいから厚めでいい
M
- ピッチ気をつけて(特に低音、トロンボーン)
- 118のティンパは深めに
- 113からは全体的に厚めの音で
- グロッケン儚げな音で
- 冷静に!
- 123は1拍ずつじゃなくて二拍ずつとる
N
- ご小節目の入り、木低、トロンボーンあたりの入りモヤッとしないように。クラ、テナーもしっかり入る
- トロンボーン、ユーフォのリリースは緩くならないでスマートに
O
- 140の2拍目裏はシンバルに引き継ぐ
- 135の二拍目をしっかり捕まえる
- 141の金管の
Q
- ヴヴァーチェからはより二拍単位でとる
R
- 1、2小節のサックスはつっこまいように
- 163くらいからちょっとまく
- 175のトランペットは息のスピードが遅くならないように
S
- 低音は丁寧に
- メロディーは短くならないように気をつけて
秘儀
- 180からのパーカスソリはバドラがでかいかも
- 222からははやくなってもアクセントが軽くならないように
今回最後の合奏でした。最初に楽譜を渡された時はおいおい何だこの大変な曲達は!と思っていたのですが、合奏していく間に私白岩はすっかりこの3曲にハマってしまいました。この3曲を吹けるのも、このメンバーで吹けるのも最後なので、悔いの残らないよう、本番楽しみたいと思います!
最後に私と戸部から激励の言葉です