基礎合奏
- Aグループ音ならす
- 人数少ない分音を集める
ロースト
- Aの2小節前落ちつく
A,B
- 低音アクセントtubaきく
- picc,cl入りはっきり
- euph,tb 並んだ音歯切れ良く
- B1カッコのhr.tpのハーモニー
- 低音刻みの音程
C
- bass.cl,b.sax拍子感 特に6/8
- 最初のハーモニー
- clの高音鳴らす
- hr,tbミュート時の音まとめる
- cl.piccトリル軽めに
- hr,tb刻みまとめる
- 木管のフレージング
D
- 3小節目のハーモ二
→fpの人はこれをしっかり吹いてから - 5小節目のハーモニー
F
- 72小節目からのハーモニーキープ
- G前リリースまで意識B♭dur、キリも良く
G
- 低音入り雑Desをイメージ
- 低音5小節目のピッチ狙う
- メロディーの5/4の拍子感、抑揚
H
- 5小節目ハーモニーB♭durへの戻り
- 6/4→3/4
- トリル、16分4連の音程感
- coda5小節目金管のハーモニー
- codaの入りの木管がっつり
- 107金管音張る
I
- fで進む
全体的に
- ロングトーンは最後まで伸ばす
てぃーだ
A
- 木管の音の変わり目ずれないようにする
- 弱拍から強拍への意識をする
- アレグロコンブリオ入る1つ前の音を合わせる(縦、ハーモニー)
- B前アレグロコンブリオのトロンボーン→重いのでもう少し軽く吹く
B
- メロディー(トランペット、ユーフォ)→重たい印象にならないようにする
C
- 3小節目の後半の裏の動きは鋭めにする(特にハモリの人)
低音の細かい動きが重い(3小節目4拍目が特に)
D
- ユーフォ、トロンボーン→動きを機敏にする、各々の中に拍感を持つ
全体的に決め所が緩くなってしまっている
E
- アルト→走らないようにする
低音→Fの2小節前にエネルギーを持っていく
G
- ホルン→1,2小節目の音量を落とす
- 低音→3小節目の最後の音からテンポ感がズレる、5小節目の8分音符2つの後ろは大きくしない、
前を大きくする - 4小節目のメロディーが走ってしまってる
- 8分音符が3つ並んでいるところの最後の音が落ち着いてしまって遅れる
H
- ホルン→音程直す
- 低音→走る人がいる、突っ込まない
J
- 全体的に音価を保つ
- メロディーは歌う
- トランペット、アルトサックス、フルートのニュアンスを合わせる、
リリースはしっかりつける
M
- 1,3小節目の音程合わせる
R
- メロディー、低音→重くならないようにする(特に表拍)、軽く進む
テナーサックス→刻みは音量大きめにする
S
- 低音→全体的に重くなってる
- Tの4小節前の金管は抜かない
全体として
- 音程のズレが目立つ
- できればパート練でハーモニーを練習しておく