2022/01/09 定期演奏会1ステ合奏

基礎合奏

  • Aグループ音ならす
  • 人数少ない分音を集める

ロースト

  • Aの2小節前落ちつく

A,B

  • 低音アクセントtubaきく
  • picc,cl入りはっきり
  • euph,tb 並んだ音歯切れ良く
  • B1カッコのhr.tpのハーモニー
  • 低音刻みの音程

C

  • bass.cl,b.sax拍子感 特に6/8
  • 最初のハーモニー
  • clの高音鳴らす
  • hr,tbミュート時の音まとめる
  • cl.piccトリル軽めに
  • hr,tb刻みまとめる
  • 木管のフレージング

D

  • 3小節目のハーモ二
    →fpの人はこれをしっかり吹いてから
  • 5小節目のハーモニー

F

  • 72小節目からのハーモニーキープ
  • G前リリースまで意識B♭dur、キリも良く

G

  • 低音入り雑Desをイメージ
  • 低音5小節目のピッチ狙う
  • メロディーの5/4の拍子感、抑揚

H

  • 5小節目ハーモニーB♭durへの戻り
  • 6/4→3/4
  • トリル、16分4連の音程感
  • coda5小節目金管のハーモニー
  • codaの入りの木管がっつり
  • 107金管音張る

I

  • fで進む

全体的に

  • ロングトーンは最後まで伸ばす

てぃーだ

A

  • 木管の音の変わり目ずれないようにする
  • 弱拍から強拍への意識をする
  • アレグロコンブリオ入る1つ前の音を合わせる(縦、ハーモニー)
  • B前アレグロコンブリオのトロンボーン→重いのでもう少し軽く吹く

B

  • メロディー(トランペット、ユーフォ)→重たい印象にならないようにする

C

  • 3小節目の後半の裏の動きは鋭めにする(特にハモリの人)
  • 低音の細かい動きが重い(3小節目4拍目が特に)

D

  • ユーフォ、トロンボーン→動きを機敏にする、各々の中に拍感を持つ
  • 全体的に決め所が緩くなってしまっている

E

  • アルト→走らないようにする
  • 低音→Fの2小節前にエネルギーを持っていく

G

  • ホルン→1,2小節目の音量を落とす
  • 低音→3小節目の最後の音からテンポ感がズレる、5小節目の8分音符2つの後ろは大きくしない、
    前を大きくする
  • 4小節目のメロディーが走ってしまってる
  • 8分音符が3つ並んでいるところの最後の音が落ち着いてしまって遅れる

H

  • ホルン→音程直す
  • 低音→走る人がいる、突っ込まない

J

  • 全体的に音価を保つ
  • メロディーは歌う
  • トランペット、アルトサックス、フルートのニュアンスを合わせる、
    リリースはしっかりつける

M

  • 1,3小節目の音程合わせる

R

  • メロディー、低音→重くならないようにする(特に表拍)、軽く進む
  • テナーサックス→刻みは音量大きめにする

S

  • 低音→全体的に重くなってる
  • Tの4小節前の金管は抜かない

全体として

  • 音程のズレが目立つ
  • できればパート練でハーモニーを練習しておく