今回の部日誌は01saxの古戸敦也氏と30clの白岩優花です。
特にお題がなかったのでじゃんけんで決まりましたが、
ここであえて悪い結果を引くことで、
来年は良いことがいっぱいあるだろうっていうポジティブシンキングで行きたいと思います。
基礎合奏
1楽章
- 前に出てくるところと後ろに引くところの遠近感を考えて吹く(最初吹いてすぐ遠くに行く)
- 装飾はおまけじゃないぞ(最初)
- しめだいこのロールは粒を細かく
- 18とかバタバタして、結構みんな前に行こうとするから落ち着いて欲しい
- 10からの低音の裏打ち緩いから神経使って欲しい
- 21、34はは伴奏の方が先にデクレッシェンドしてメロディーを聞かせたい
- 25からはたくましいから、お嬢様みたいにきれいにして欲しい
- 音が広がらないようにまとめて
- 38からはドビュッシー味が強い
- 46からのトランペットミュートはあんま金属金属しないで木管主体
- 58からのピロピロは小さくなるのちょっとはやい、
- 70からのメロディーはラッパ主体
- 79からはメロディーの人は聞こえやすいから、周り聞いて理性のない音にならないように
- 83からは低音しっかり吹いていい
- 87からのてい音は最後の音がバスドラとティンパとあう
- 7/8はアクセントをチェックポイントにするためにしっかりふんだ方がいい
- 89からのラッパの16はクレッシェンドないからふきはじめしっかり
- 96の前はしきふりはじめたら指やめる
- 128にはいるとこからちょっと遅くする
- 131からはフルートとかダブリの下がるやつははやくきえていい
- 131からのラッパはあんまデクレッシェンド意識しなくていい
- 150からは音量変化は楽譜通りに
- 155の頭まで伴奏はしっかり吹いて欲しい
- 150- もうちょい出すメロディ
- 156 下のパートの人はずれないように
- 161 そんなに早くない すべらない
- 最初のテンポが安定しない
- ノリが揃ってくるのに時間がかかる
- メロディ 冷静に
- 一楽章は冷静に
- 172、173、175 バスドラ ロールをもっとコンパクトに
- 183 poco accel パーカス
- 190 ホルンもうちょい吹く
- 194195 アクセントしっかり
- 196-199 クレッシェンドをかける(出来れば)
- 199あたりから
2楽章
- Bcl CbClの代わり全体的に
- 5 低音小さめに入る
- 13 低音クレッシェンドをもっとしっかり目に21も同様
- 25 ホルンが主体パリパリとした音色で
- 伸ばし揺れない 全体的に
デクレッシェンドで音揺れない - 低音27間を空ける
- 28サックス小さくする
- 28.29 伸ばしのアタック丁寧に
- 33装飾
- 13.21.42ビブラフォンもうちょい出す
- 46 メロディ 最初の方はデクレッシェンドをすることを考えて出し目で
- 低音は控えめに
- 最後パーカッションを聞く
- ビブラフォン響き
さくらのうた
- 13trp 明るめに
- 21 低音大きすぎ 響きを足す程度
- 23 trpもっと大きく
- 15,16ホルン大き過ぎ控えめに
- 21.22 低音D♭のピッチ
- 21Tsax Hrn12 動きを見せる アタックはっきり
- B タンバリン 響き短めに
- 31.32 cresc 伸ばしがうるさい 動きを見せる
- C 段々暗く 最初明るく中盤やや暗め最後暗く
- 45 リズム
- 65 動いている人パキパキ音変える
- ソロもっと大きく聞こえやすく
- I bsn tsar euph もっと吹く
- J 主旋律頑張って吹き過ぎない
- Bass drum 響き重視
- 歌い込み