2021/11/27 定期演奏会2ステ合奏

こんにちは。03Hrの髙梨です。
今回の部日誌は私と03Flの小倉さんが担当することになりました。
合奏で指摘された部分を以下に簡単にまとめたので、参考にしていただけると幸いです。

ラピュタ

  • Aからは♩=92
  • Bの連符は頭の音を強くしすぎず、ひとりが吹いているように繋げる
  • Bの5小節目からフルートピッコロの連符少し主張しても良い
  • Cの主旋律は、2小節目の4拍目、5小節目の1拍目、6小節目の1拍目に向かう
  • 40小節目の伸ばしの人は1拍目でdim.して2拍目からクレッシェンド
  • Largoはテンポ42
  • Eの細かい動きはカチカチしすぎなくて良い、同じ動きの人確認
  • 59小節目の最後から少し溜める
  • Largoの最後4小節で一気に明るく
  • Andanteは音を短くしすぎないけど音の終わりは見えるように
  • Hの最後4小節は半音あげる
  • Iからの8分音符はキツめに
  • 111小節目からの刻みは♩短めに
  • Oから低音とティンパニはっきり
  • Oの5.6小節目の8分音符は山を作る
  • O,4分音符で区切られてるのは♩2つずつ区切る(テヌートの人は意識しなくていい)
  • Pの前の8分音符はハッキリ打ち込む
  • Qの3.4小節目から8分音符で入る人はしっかりめに
  • Qの5小節目からはtrbの音が聞こえるといい
  • Rの頭の打楽器の強打
  • R,連符で駆け上がる人は最初から大きく。連符は頭を揃える(下の音から入る人はしっかり目に)
  • Sは1つ1つ音を分ける(ボールみたいなイメージ)。スラーは次に向かって動きをつける感じで
  • T以降の旋律のアウフタクト大切に
  • Wから裏拍取ってる人はハッキリ
  • 244小節目のメロディーの切るタイミングはtrb,hr,saxに揃える
  • 248小節目からritをかけるので247小節目はテンポ保つ
  • Z前ののばしはオーボエが入るまで保つ
  • Zのpoco accelは♩=100からだんだん速くする
  • Maestosoは♩=80
  • 257小節目からのクレッシェンドはラスト4拍で
  • ジャパグラ

  • アウフタクトper盛り上げる
  • 5小節目で下降する人は低い音をしっかり鳴らす
  • Aは全体的に楽に。マーチと同じ音の形で。
  • Cの前の2拍3連は急がない
  • Cからは低音は長めに
  • Eからの16分音符は頭だけ打ちこむ。頑張りすぎない
  • Hからの対旋律のアウフタクトはしっかり
  • K前の木管のトリルはだんだん小さくするが、低い音が聞こえにくいのでバランスを取る
  • Kの強弱はっきり
  • Lの最初のテンポは♩=112
  • CHA-LA HEAD-CHA-LAはPまでは大きくしすぎない
  • Vからの木管の主旋律大きく
  • ラストの8分音符は投げ飛ばさないでちゃんと処理する