2021/11/22 定期演奏会2ステ合奏

こんにちは01Trbの橋本凌河です。
この部日誌は私の私情で1週間desktopを触れないため,なるべく「早めに出してね」とせかしたところ,合奏の日の夜遅くまで書いて出していただきました。

りょうが君には感謝です。(tef)

曲合奏

キャッツテイル

  • 全体的に音の頭カッチリする。
  • 曲の頭 後から音量上げるために頭から上げすぎない、最後の八分音符は点
    ではっきりと。
  • 3 小節目 ホルンもっと出す。
  • 6 小節目 頭の16分休符は待たない、力入らないように。最後の八分音符甘く
    ならないようにする。
    動く人たち拍感崩れないように、転ばないようにする。
  • A から 伴奏は薄くならないように音を抜かない、16 分音符をしっかり決める。
    主旋律は頑張りすぎない、適度に抜く。
  • 13 小節目 細かい動きは出す、音を硬めにする。
  • 14 小節目 休符待たない。
  • B からトロンボーンもっと出す。低音は頭はっきり出す。
  • 27 小節目 Tp1、クラの主旋律は 16 分聴かせる、sub.ピアノは特に注意す
    る。
  • C から転調するのでテンション上げる。
  • 伴奏の付点 8 分は保つ、16 分はしっかりきめる。主旋律は休符で動きを止め
    る。

  • 49 小節目 細かい人たちは練習しておくように。
  • 58 小節目 長さしっかり伸ばす。
  • 62 小節目 トロンボーン dim.はやりすぎないように。
  • E からホルンは伸ばしが抜けないように。
  • 中低音の八分ははっきり、おくれないように。
  • 81,82 小節目 八分音符はしっかり出す、そこから F につなげる。

  • 97,98 小節目 八分音符、トロンボーンだけなので音量を出す。
  • 111,112 小節目 音が死なない程度に音量を下げる。
  • H 頭の主旋律は走らないように。
  • H の 3 小節目で人数が減った時に音量落とさない。
  • →トロンボーン 2,ユーフォ増やす

  • I から伸ばす人たちは重く。
  • 3/4 に切り替わるところ 次の小節の頭でしっかり切る、次のメロディに繋げ
    る。
  • J からの主旋律は最後投げやりにならないように。
  • K のユーフォ三連符は頭はっきり出す。動きがある人は、スラーでもはっきりさ
    せるようにする。
  • 153 小節目 クレッシェンドをしっかりとしながら最後まで伸ばし切る。
  • ラピュタ

  • 5 小節目から 100 テンポとする。
  • 7,8 小節目 伸ばしのクレッシェンド、デクレッシェンドは優しい響きを保つ、音
    価を A の頭まで保ち、次の主旋律に繋げる。
  • A の頭はフルートのみ合流するためずれないように。
  • B 前 フルート、クラ、アルトの連符は音量出す。
  • B の Tr、Tp はもっと音量を出す(主役)。直線的に出すよりは上に広い音で響
    かせる。カンニングブレスを決めておく。
  • 20 小節目 クレッシェンドは 20 小節目内で上がりきるようにする。
  • C に移り変わるときに間が開かないように、B の最後を伸ばし切る。
  • 木管の細かい動きはスピード感を出す(弦楽器のように)。

  • D から 直線的なフォルテにならないように気をつける。対旋律は、跳躍する前
    の頭の音を出す。