2021/06/26 サマコン2ステ合奏

こんにちは。今回の部日誌は 01sax の金子と 29Fl の庄子が担当になりました。
順に午前と 午後で分担して書きました。(いろいろあってかなり遅くなりました…部日誌の中身は 6 月 の終わりですが、もう 9 月です(笑))

(午前)

01sax の金子です。
Sax は冒頭で目立つところがあるので、しっかり練習しなければと意気 込んでおります!私はちゃんと練習当日に書きました!(この部分は提出直前に書いてお りますが)

それでは、まずは午前の分です。

基礎合奏

  • チューニング
  • スケール
  • 基礎合奏(曲)
  • 曲練習

(午後)

皆様こんにちは。29FL の庄子です。
いつのまにか大学院生になってしまいました。いま一番欲しいものは研究の進捗です(切実) さてさて 6 月 26 日の部日誌を 9 月になってから書いている(!)わけですが、なぜかという と…
6/26「部日誌担当になっちゃった」
1 週間後「ゼミが終わるまでは待ってくれ」
2 週間後「実験が終わるまでは待ってくれ」
3 週間後「よっしゃ何とか完成、送信ポチっとな」



9/3「そういえばなかなか部日誌載らないな」
9/4「送信できてなかったのか…」←イマココ

ということがあったんです。いやァほんとに申し訳ない。
ここに気をつけようねという内容は一通り書いていたのですが、なにせ 2 か月以上も前の 内容なので改善されてしまったものだらけです。というわけで当初の内容を大幅に変更し て短くサクッとお送りしたいと思います。
前置きが長くなってしまいました。
この日の合奏では 02Trb の笠島君が「チャイコフスキ ーの曲はなかなか終わらない」ということを言っていましたが本当にその通りなんですよ ね。
曲のクライマックスが長く味わえるので観客でいる分にはめちゃくちゃ楽しいです。奏 者側としてはなかなかシンドいのが正直なところですが。
ところで序曲「1812 年」では最後のほうに大砲パートが登場しますが、実はあのベートー ヴェンも大砲や大量の小銃の実射音を使った「ウェリントンの勝利」という曲を書いていま す。
どちらも同時期のフランスの敗戦が音楽によって描写されているので、聴き比べてみる と面白いかもしれませんね。